突然ですが、
ネックレスやリング、ジュエリーが切れたり、なくなったりした時
“身代わりになってくれたんだよ“なんて聞いたことないですか?
ネックレスが切れるなんて不吉・・・!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは世間で下駄の緒が切れることと混同してしまっているようで、
ネックレスが切れること自体に悪い意味合いとかは全くありません!
気分的には落ち込みますが・・・💦
あとは、何かしらの区切りや節目を表していたり、ということもあるみたいですが
基本的には前向きな捉え方をしていいと思います。
そんな風に、ジュエリーは自分を飾るものでもありますが、守ってくれるものでもあるんです。
“お守りジュエリー”は、そのシリーズやデザイン・作品そのものに素敵な意味を持ったジュエリーたちで
持つ人の幸せを願って作られたり、背景に素敵なエピソードがあったりします✨
今日はせっかくなら皆様に持っていただきたいジュエリーをいくつかご紹介しますね^^
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___ 幸運モチーフといえば!
子供の頃よく四つ葉のクローバーを探した方もいるのではないでしょうか。
幸運を連想しやすいモチーフですね。
こちらはフランスの老舗ジュエリーブランド”MAUBOUSSIN”(モーブッサン)の
代表的なシリーズでもある【チャンス オブ ラブ】。
これから多くの愛・幸福のチャンスを取り込むアイテムとして人気です。
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___ 星に願いを・・・☆
夜空を彩る星は夢を叶える力を持つと言われています。
ダイヤモンドを星に見立てたブランドコンセプトが美しい国内ブランド”Wish upon a star”。
コンセプトやデザインだけでなく、セッティングしているダイヤモンド自体に
星が浮かび上がるようカッティングされた、高度な技術も価値もひとつです…★
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___ BOUCHERONの名品
フランスのハイジュエリーブランド”BOUCHERON”(ブシュロン)。
ドロップ型のこちらは【セルパンボエム】というコレクション。
セルパン(SERPENT)=スネーク / ボエム(BOHEME)=ボヘミアン
を掛け合わせた造語からなります。
ヨーロッパでは「再生」や「幸運」の象徴とされるヘビ。
1968年、ブシュロンの創業者フレデリック・ブシュロンが愛する妻ガブリエルに贈った
ネックレスがまさにスネーク(セルパン)モチーフのものでした。
彼が留守にする間、このジュエリーが彼女を守り、幸せをもたらすようにと。
それ以来、セルパンは愛と保護を象徴するモチーフとなり、セルパンボエムはお守りジュエリーとして
記念日の贈り物やご自身のご褒美ジュエリーとして人気を博しています。
ダイヤのみならず、カラーストーンを使ったデザインもありますので、
カラーストーンの意味合いと合わせてお選びいただくとより特別ですね!
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___ 永遠と幸運を祈るラッキーモチーフ
こちらは永遠や無限を象徴するインフィニティをデザインに落とし込んだ
フランスのブランド”FRED”(フレッド)の代表的なコレクション。
【シャンスアンフィニ】。
フレッド80周年を記念し生まれたコレクションでもあり、
縁起がいいと言われている数字「8」でもあることから、
ラッキーモチーフとして人気です。
カラーケーブルは付け替えて楽しむこともでき、
生涯を通してお洒落を楽しみながら肌身離さず持っていただけます。
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___ AHKAHの幸運ジュエリー
3石のダイヤモンドがあしらわれた
「幸運」「成功」の意味を持つラッキーナンバー3にちなんだ
プチサイズのお守りジュエリー、プチトロワネックレスと
横に3石のダイヤが並んだギフトにも人気の
トレスダイヤネックレス。
どちらも肌にすっと馴染む、普段使いしやすいジュエリーです!
AHKAHのコンセプトは世代を超えて受け継がれていくジュエリーです。
こちらのネックレスは華やかすぎるのはちょっと・・・という方にもご愛用いただけそうですね!
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いかがでしたでしょうか?
ジュエリーはどれも込められた意味やデザインが生まれた背景があります。
ぜひ自分にぴったりのお守りジュエリーを見つけてみてくださいませ。