POMELLATO/ポメラート
【アイコニック レガシー】
1967年、ミラノでの創業以来、ポメラートはカラフルなジェムストーンと現代的デザインでアイコニックなスタイルの限界を押し広げてきました。精巧なクラフツマンシップが光る優美なジュエリーは、いずれも社内の職人たちが至高の技を尽くして手作りで仕上げるため、独特の魅力と力が宿ります。
【ポメラートスタイル】
ポメラートは、ミラノのクリエイティブな精神にインスパイアされ、モダンで型破りな美しさを体現しています。メゾンのシグネチャースタイルは、ミラノの金細工の伝統に敬意を表し、エレガントで独創的な、紛れもないミラノらしさを表現しています。
【今日、明日をつくる】
創業当初からパイオニアであったポメラートは、今日、100%レシポンシブラルゴールドを調達する変革の先導者となっています。また、将来世代の職人技を保護する「ポメラート・ヴィルトゥオージ」教育プログラムを通じて、工芸技術の養成にも取り組んでいます。
リング ヌード
品番:PAC4020_O6WHR_DB0YY
¥1,012,000(税込)
18kローズゴールド、18kホワイトゴールド、ロジウム仕上げ18kホワイトゴールドにスカイブルートパーズ1個(約9カラット)とホワイトダイヤモンド39粒(約0.8カラット)をあしらったリング。
「ヌード」は、ポメラートらしさの漂う大胆なシルエットが特徴で、もはやポメラートを代表するジュエリーとなっています。ジェムストーンを台座に閉じ込めない画期的なセッティングで、裸の石の輝きを存分に楽しめる「ヌード」では、ジェムストーンの小さなカット面の一つひとつが、ポメラートの独特なエスプリとミラノらしい控えめなエレガンスを想起させます。
新作「ヌード トワエモワ」リングは、自然とポメラートの職人芸の調和を象徴します。
定番サイズの鮮やかなスカイブルートパーズを、ダイヤモンドパヴェを散りばめた「ヌード プチ」のシルエットと組み合わせました。
トワエモワ リングは単品で着けても十分映える大胆さを備えていますが、重ね着けでも無理なくカラフルなモザイク効果を楽しめます。
SPEC
ブルートパーズ
以前は別のストーンを表すために使われていたこの名前は、紅海に浮かぶトパゾス島に由来しています。8世紀になり初めて、現在のトパーズに対して使われるようになりました。古代ギリシャ人は、トパーズには力があると信じていました。ルネサンス期のヨーロッパでは、人々はトパーズは魔術を解き怒りを追い払うことができると考えていました。何世紀にもわたり、インドでは多くの人々が、心臓の上にトパーズを着用することで、長寿、美、知性を保証すると信じてきました。ピュアなトパーズは無色透明で、別名allochromaticと呼ばれ、クロム、鉄、マンガンなどの微量な元素が様々な色を生み出しています。かつては希少だったスカイブルートパーズは、現在では照射などの現代的な方法で作られています。ロンドンブルートパーズと共に、ポメラートの最も売れているストーンの一つです。ブルートパーズは、11月生まれの方の誕生石であると同時に、4回目の結婚記念日を祝うために選ばれた宝石です。特にゴールドとのコントラストが魅力的なカラーであることから、多くのポメラートのジュエリーにあしらわれています。
ダイヤモンド
ダイヤモンドは常に孤立した結晶として、時には丸みを帯びたエッジを持つ、あるいは不透明な表面を持つ完全な八面体に向かう傾向のある形で出現する。 In Pomellato: 無色、ブラウン、ブラック、グレー、アイシーダイヤモンドが多くのコレクションで使われており、最も代表的 なのは「タンゴ」と「サッビア」。 その類稀な硬さゆえに、ギリシャ語の征服されざるという意味を持つ「アダマス」から名付けられた。地球のマントルの深部、高圧、高温の条件下で形成され、未知の深さから垂直に上り、地表に達するまで徐々に成長する細いパイプを通る火山噴火によるもの。石の希少性から、カラット重量、色、純度とカットによって価値が高くなる。
k18 ローズゴールド
金は輝くことを意味するインド、ヨーロッパの言葉、 「ゲール」からその名前が付けられた。 ローズ- 金と少量の銅および銀を混ぜ合わせることによって得られる繊細な色合い。
※価格は変更になる場合がございます。
※ダイヤモンドのカラット数やグレードにより価格が異なります。
※数に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。