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男性が知っておきたい「婚約指輪」と「結婚指輪」の違い

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本日は店頭でよくご質問をいただく

 

「婚約指輪」と「結婚指輪」の違いをご紹介します。

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婚約指輪:エンゲージメントリング

ダイヤモンドなどの宝石がセッティングされたエンゲージリングは、

今のご新郎様の想いを、宝石に託してご新婦様に渡し、これからおふたりの想いを重ねていくものです。

そして想い出とともに、いつかおふたりのお子様へ。

継承の役割を持つため、家族のリングとも言われます。

 

 

結婚指輪:マリッジリング

結婚式の時に、神様の前で交換して永遠の愛を誓うマリッジリングは、

契約=ふたりのためだけのリングです。

おふたりがこれからいろんな出来事を共有し、

歳月を経て本当の夫婦となっていく際にいつもそばにあるリングです。

 

 

エンゲージメントリングは、「要らない!」なんて女性は言うけれど、、、

本当にいらないという人もいれば、本当は欲しいという人もいます。

さらには、今はいらないと思っていても、後になってやっぱり欲しかったと言われるケースも。。。

 

男性としては、いらないって言ってたのに・・、となってしまいます。

プロポーズのは一生に一度の男の晴れ舞台!!

(結婚式は女性の晴れ舞台!!)

後悔しないためにも、婚約指輪を贈ることをお勧めいたします。

 

 

=エンゲージメントリングを贈った先輩談=

エンゲージメントリングをサプライズで渡した瞬間、彼女は確かに喜んでくれた!

それよりも彼女が自宅に帰ってから両親への報告自慢が凄かったと、のちに彼女のご両親から聴きました。

その彼女の姿が嬉しかったとご両親に言われた時、

頑張ってエンゲージメントリングを贈って良かったなぁ、と心から思えました。

 

 

BIJOUX THREECでは専門のブライダルスタッフがお客様のリング選びのお手伝いをさせていただきます。

皆様のご来店お待ちしております。

 

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