こんにちは。スリーク新潟の飯田です。

本日は少し趣向を変えまして、わがスリーク新潟スタッフのダンディー番長『津沢幹彦』さんにインタビューをしてみました。

テーマは『欲しい時計』です。

津沢さんが今欲しい時計は何か？

なぜそれが欲しいのか？

今日はそこらへんをお伺いしたいと思います。

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お疲れ様です。

津『お疲れ様です』

いきなりですが、津沢さんが今一番欲しい時計ってどれですか？

津『IWCのポートフィノ　8daysです。』

なぜ、このモデルが良いと思われるのですか？

津『IWCの中で一番クラシックだから。ラグの付け方とか。』

あぁ、ラグは溶接になってますもんね。クラシックになぜ惹かれるのですか？

津『クラシックには不変な美しさがあります。時代に流されない変わらない美しさ･･･』

なるほど。他に魅力はあります？

津『手巻きというところがいい。』

なぜ手巻きがいいんですか？

津『自動巻きは飽きた。』

自動巻きが飽きたw( ▼o▼ )w ｵｵｫｫ！？飽きるんですか？

津『自動巻きはいじらないじゃないですか。着けてたら止まらないから。自分でいじる方がいい。車のエンジンをかけるように。自動巻きは常にアイドリング状態の車と一緒です』

なるほど･･･。車のエンジンに例えましたか。さすが乗り物好きっすね。

他にも魅力はありますか？

津『この大きさ。ポケットウオッチと同じ大きさってのがいいですよね。デザインで大きくしたのではなく、ポケットウオッチをそのまま腕に巻くって感じがいいんですよ。』

ふむ。なんて言うか流行りで大きいのではない、ちゃんと意味のある大きさってのがいいんですね。

あとは老眼対策とか(笑)？

津『それもありますね(笑)』

最後に、津沢さんから見てこの時計はどのような人にお勧めですか？

津『40代以降の男性ですかね･･･。カジュアルでもシャツやジャケットスタイルをする方。名前がポートフィノなのでイタリアンクラシックが好きな方ですかね。』

お初時計にも有りですか？

津『全然いいと思いますよ。時計もファッションですから、自分の好みなら気にすることないと思います。』

なるほど。では営業中なのに色々と答えてくれてありがとうございましたぁ～！

 

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今日ご紹介したポートフィノ　ハンドワインド　8デイズはIWCの自社ムーブメントを搭載。

8日間のパワーリザーブのある手巻きのモデルです。7時方向にある針はゼンマイがあとどれくらい残っているかを表示するパワーリザーブインジケーターです。

針は18金のゴールドを使用しており、これまた津沢さんの好きなクラシック仕様となっています。

価格は918,750円ですが、充分価格に見合った魅力あるモデルだと思います。

 

 

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