こんにちは。

本日より5月1日。

みなさん、時計のカレンダーが31日になっていませんか？

31日になっていたら1日に修正してくださいね！

さて、本日5月1日は

『スズランの日』ということです。

フランスでは、この日に日頃お世話になっている人などにスズランの花を贈る習慣があり、贈られた人には幸せが訪れると言われている。

と言うことです。

さり気なくスズランを贈ったりするのも素敵ですね^^

さて、そんな本日はスズランの代わりにこんな時計をプレゼントしても素敵なんじゃないかと思うこのモデルを紹介したいと思います。

BREITLING

モンブリラン38

A417G34NP

38mm

3気圧防水

630,000円

もうご存知の方も多いかもしれませんが、この時計は既に生産終了となっています。

しかし去年一年間だけ、日本の為だけにスイスが追加生産してくれました。

ですが、その在庫も、ブライトリング・ジャパンの倉庫にはもう既に無くなったとの連絡を受けました。

正真正銘、もう手に入れることが出来なくなります！

女性が身に着けても良い感じ。

いや、むしろ女性に身に着けてもらいたい時計です。

この時計、元となったのが

1942年発表された世界初の回転計算尺付クロノグラフ『クロノマット』です。

1942年の初出のモデルは↑こんな感じです。

中央の赤い円で囲まれた100分割表示が特徴です。

↑ここらへんのモデルなんかは現モンブリランに雰囲気はだいぶ近いですよね。

そんなクラシカルなイメージのあるモンブリラン。

38mmというサイズは女性の腕には若干大きめですが、クラシカルなデザインのおかげで意外と女性の腕にもなじみます。

また、計算尺が付いた個性的なデザインが、さり気なく個性を主張したい女性にはピッタリ☆

黒文字盤も素敵です^^

基本的なデザインは1942年のものを踏襲している普遍的なアイデンティティーのあるモデル。

70年経った今でも素敵と思えるこの時計はこの先70年が経ってもきっと色あせることのない魅力のあるモデルだと思います。

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