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EDOX(エドックス) ~タフさとエレガンスさと男らしさと~

2021.01.04

 

“THE WATER CHAMPION”50年以上も防水性を追求する実力派ブランド”

 

『EDOX』

 

写真: CHRONOFFSHORE-1(クロノオフショア1)01122-37RBU3-BUIR3-L

 

 

 

 

スイス・ビエンヌに創業したEDOX

1884年創業とその歴史は古く、

早くから腕時計に可能性を見い出し、

開発に尽力してきた時計メーカーとして知られています。

 

ダブル・O-リングと呼ばれる独自の機構で高い防水性を実現したデルフィン。

世界50都市の時間帯表示の

ジオスコープやデイト表示搭載で

わずか1.4㎜の薄さを実現したレ・ベモンなど、

画期的な腕時計を次々に発表してきました。

 

従来はエレガントなイメージが強かったEDOXですが、

近年になりイメージを一新。

パワーボート選手のオフィシャルスポンサーとして貢献中。

 

さらにエキサイティングなヨットレースの

“エクストリーム セーリング シリーズ”

の公式計時もスタートするなど、

海との関わりを強め、

海にインスパイアされたコレクションを発表。

 

 

 

 

2010年からダカールラリーの公式タイミングパートナーや

ザウバーF1チームのオフィシャルスポンサーとなり、

ダイナミックでエキサイティングなモデルを発表し、

時計界はもちろん、各方面から注目を浴びています。

 

 

「ブランドの特徴」

 

「EDOX」とは、古代ギリシャ語で、『時間』を意味します。

 

ロゴは砂時計がモチーフとなっているのも特徴です。

 

 

 

世界的なヨットレース、

『エクストリームセーリングシリーズ』

『世界カーリング連盟』

の公式タイムキーパーを務めています。

 

そもそもEDOXの誕生というものが

スイスの優秀な時計職人だった

クリスチャン・リュフリ=フルーリーが、

妻の25歳の誕生日に、

彼自身がデザインして作った懐中時計を贈ったことがきっかけで

EDOXの歴史は始まりました。

 

そんな贈り物の美しさに感動してしまった妻は

夫に時計ブランドを立ち上げることをすすめたのがきっかけなんです。

 

そう、すべてはラブストーリーから始まりました。

 

素敵ですね。。

 

 

女性の一言はやっぱり男を動かすのでしょうか…

 

 

それはさておき、

近年のエドックスの特徴は

なんと言っても

タフネスさとエレガンスさの融合。

です。

 

これらは

メンズファッションにも欠かせない要素として

日本国内では

様々なファッション誌で

常に特集を組まれるほど。

 

今一番注目されているブランドと言えます。

 

 

 

EDOXモデル一覧はコチラ

 

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