【ブライトリング・フェア】三階特設会場よりレポート☆飯田編
フェア詳細はコチラをクリック⇒http://www.threec.jp/breitling-fair2020-winter/
ブライトリングフェアでのおすすめモデルご紹介ブログ
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こんにちは。
スリーク新潟の飯田です。
12月5日より始まりましたブライトリングフェア。
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
中村のマネをして私もレポートします。。。
こんな感じでクリスマスカラーをちょっと取り入れました。
平日は少しまったりした3階特設会場ですが、自分自身でじっくり色々と珍しいブライトリングを見て、触って、試着できるので楽しんでいます☺
ちなみに今回のフェアは120回無金利分割が出来るだけでなく、
スリークのクリスマスフェア特典もつきます。
クリスマスフェア詳細はコチラ⇒http://www.threec.jp/holiday-campaign/
そして、何だかんだで私が一番魅力を感じるのはお金を出しても買えない
ブライトリングのオリジナルグッズ(非売品)がもらえること!
ご来店の予約をしていただくだけでキャップがもらえちゃいます。
来店予約はコチラ⇒http://www.threec.jp/cms/bf2020-entry-winter/
さらにご購入いただいた方へは沢山あるオリジナルグッズの中から1つをプレゼントしています。
クリスマスシーズンらしくブライトリングサンタのアイテムもちらほら。
スノードームはブライトリングの時計のカテゴリーである陸(LAND)海(SEA)空(AIR)を代表するサンタが三人勢ぞろい。
サーファーサンタは効率が悪いような気もしますが、そういえばオーストラリアのサンタはサーフボードに乗ってやってくるんですよね。
オーナメントもツリーに飾るとステキです。
ただ、みんなシャチホコのような恰好なのがなぜなのか気になります。。。。。
時計ケースは3本入りなのでこのケースには陸海空のシリーズ1本ずつで入れて欲しいですね。
ちなみに
陸⇒クロノマット、プレミエ
海⇒スーパーオーシャン
空⇒ナビタイマー、アベンジャー
という区分けです。
バッグの生地はヨットの帆をリサイクルしたもの。エコバックとしても使えそうで便利です。
マグカップは3個セット。何だかんだ言って私的にはこれが一番実用性が高そうで欲しいグッズです。
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さて、
ノベルティは他の種類もありますが、ご紹介はここまで。
3階で試着しながら写真を撮ったので時計を少しご紹介。
やっぱり話題は新型クロノマット。
特徴的なルーローブレスは好みの分かれるデザインかもしれませんが、最初抵抗を感じた人も徐々にこのブレスレットの魅力に気付いていく人も多いです。
段々と良さがジワリと感じれるブレス。
装着感もかなりいいです。
クロノマットについては以前書いたコチラの記事も良かったらお読みください⇒◆クロノマットの魅力を徹底解説
こちらは廃盤となった旧クロノマットの限定モデル。
天然のブラック マザー オブ パール(黒蝶貝)を文字盤に使っており、見る角度や光りのあたり方で表情が変わるのが魅力的です。
インデックスもローマ数字を使用しており、男らしいクロノマットに繊細さとラグジュアリー感を併せ持たせた色気のあるクロノマットです。
限定500本という稀少性も魅力☆
クロノマットJSPの黒文字盤バーインデックス
旧クロノマットの中で私がもっとも”クロノマットらしい”と感じるモデル。
ベゼル以外は全面ポリッシュ仕上げで光沢のある感じが新型にはない魅力だと思います。
光りの当たり具合でケースの立体感と言うか表情が変化するのがステキなんです。
ウィングロゴのクロノマットももう残りわずか。ずっと憧れていた方はお早目に!
ナビタイマーのスイスエアー。
期間限定生産だったカプセルコレクションのナビタイマー。60~70年代のサイケな雰囲気のナビタイマーです。
タグ・ホイヤーのモナコなど、この時代のサイケデリックな雰囲気のデザインは私の好物です。
他のナビタイマー系とはパッと見た目でも違いがあるので、”ナビタイマーだけどナビタイマーぽくない”感が良いんです。
こちらももうレアモデルとなっています。
日本限定のウィングロゴのナビタイマー。
アンスラサイト文字盤の色合いが渋い!
今回のウィングロゴの日本限定で、ウィングロゴのナビタイマーはおしまいです。
今後、限定品でもウィングロゴのナビタイマーは作らないとのことですので、翼を求める方はぜひ。
こちらも同じくウィングロゴのナビタイマーです。
数年前に日本特別仕様として作られたもの。当時はこのカラーリングのナビタイマーは定番では存在しませんでした。
所謂パンダカラーの配色が通好みな感じです。
ナビタイマーと言ったら黒文字盤こそが王道ですが、白系は爽やかさが増します!
ナビタイマーについてはコチラも是非⇒◆ナビタイマーの魅力を徹底解説
限定のトップタイム。
発表当時は100万円近くするのか?と思いきやまさかの50万円台。
昔存在した通称ゾロダイヤルと呼ばれるマスクをしたような文字盤デザインが特徴。
先にも述べましたがこういうサイケクロノはもちろん大好物です。
世界限定2000本。
こちらはプレミエの新色。
黒文字盤なんて元々あったような気がするかもしれませんが、以前はなかった文字盤です。
2カウンターで普通に綺麗なクロノグラフ。
大人な顔つきです。こってりよりもあっさり派の人におススメです。
今年の新作スーパーオーシャンヘリテージ’57
こちらは期間限定生産のモデルで、9月から入荷が始まったのですが、あまりの人気でびっくり。
しかし、残念ながら既に規定の生産数は生産完了したとのこと。
今後はもう日本入荷がないようです。
市場に出回っているのみですので、まだ先と思っていた方は急いで!
スーパーオーシャンについてはコチラも⇒スーパーオーシャン ヘリテージの魅力
旧型のスーパーオーシャン。
現行モデルと比較するとミリタリーぽさがあるデザインです。
フルアラビアのインデックスが個人的にはスーパーオーシャンらしくて好きです。
これはこのフェアの為にメーカーが用意してくれましたが、フェアが終わったら回収されます、、、、
アベンジャーシーウルフ。
3000m防水と、ブライトリングの中で一番の防水性を誇るモデルです。
こちらはDLC加工されたブラックケースとステンシル書体のアラビアインデックスがカッコいいなぁ~と。
防水性が高い時計ってそれだけで何か魅力を感じるのは私だけでしょうか?
絶対的な安心感があるんですよね。
個人的な最強クォーツ時計のエアロスペース。
リューズ1つであらゆる機能を感覚的に操作できる優れもの。
チタン素材で軽いですし、ある意味これこそが本当で本物のパイロットウォッチじゃないか?とも思ったり。
クロノマット、ナビタイマーの2本を揃えたらブライトリング好きなら次にエアロスペースを!
ブライトライトを使用した新作のエンデュランス プロ。
軽くて着けやすいんです。
30万円台という価格も魅力的です。
エンデュランス プロについては先日書いたコチラも⇒【エンデュランス プロ】のご紹介
現在購入するかどうするか真剣に悩んでいる1本です。。。
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この他にもまだまだレアなモデルや面白いモデルなど沢山あります。
ご紹介しきれないので是非足を運んで自分の目で見てみてください☆
フェアは13日まで特設会場で行っています。
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