【TAG HEUER CONNECTED(コネクテッド・ウォッチ)】
【世界が驚愕!!! 衝撃の次世代ウォッチ!】
コネクテッドウォッチって!?
と、思う方もいらっしゃるかと思います。
「伝統と革新を融合させたスマートウォッチ」といったイメージです。
「タグホイヤー」が「Google」、「intel」と共に、共同開発した次世代ウォッチなんです。
Android Wearを内臓し、スマートフォンと連動することで、多彩な機能を利用できます。
デザインのベースは名作「カレラ」
機械式時計のようなデザインや仕様は、スイスの老舗としてのプライドがうかがえますね。
コレが時計の最先端だ!
といわんばかりの開発でした。
Google → オペレーティングシステムのAndroid Wear
intel →ハードウェアのPC構成部品(センサーチップ、バッテリー等)
TAG HEUER →時計本体のデザイン
3社共同開発なだけに、時計メーカー単独ではなし得ないような
様々な機能がついたスマートウォッチの誕生となりました。
デジタル機器が普及した現代において最も実用的で便利な時計なんです!
・チェックポイント
①4000個以上ものアプリケーション
天気予報など情報入手や買物リスト作成、フェイスブックの閲覧など、
様々な機能が満載です。
4000個以上の専用アプリに対応しているので自分のライフスタイルに合った
活用ができるのが魅力です!
これだけ多彩なアプリケーションに対応できるのも共同開発した魅力の一つであります。
②電話やメールも手元で
スマートフォンと連動することで、電話やメールの着信がコネクテッドで分かります。
SNSの更新やテキストメッセージの確認もでき、画面にポップアップされるので、
見逃す心配もありません。
さらに! 「OK Google」 を使用して音声による返信も可能なんです!
③手首の上のコンピュータ
「OK Google」が使用できるので、
・音声でインターネット検索やメールの送信、
・アラーム設定、リマインダー設定なども可能
・Googleカメラ、Google翻訳、Googleマップなど
使用し様々なことができます。
スマートフォンで行えることの多くが手首の上でできるんです!
※i Phoneほぼ非対応。
④永遠へと繋がる価値
2年間と長い保証期間があるのも魅力ですが、
2年間保証期間終了後、
なんとコネクテッドオーナー限定で3針の機械式時計と交換可能!!!!
仮に、OSの進化によってデバイス側が対応できなくなったとしても、
機械式時計に交換することでメンテナンスをしながら永遠に使い続けていくことができます。
※交換費用は1500㌦前後の計算です。
と、ここまでがコネクテッドウォッチ第一弾!!!
なんと、2017年3月15日に
『TAG HEUER コネクテッド モジュラー45』
が世界同時発売いたしました!
コネクテッド2という感じです。
「スイスメイド」ラベルのある初の高級コネクテッドウォッチです。
コネクテッドウォッチの分野では全く新しい独創的なコンセプトを採用しています。
コネクテッドモジュールを、高級時計の機械式モジュールに着け替えることができてしまいます。
また、素材と色の豊富なバリエーションにより、幅広い組み合わせが可能になりました!
より、自分オリジナルの1本としてお使いいただけるだけでなく、
その日その日の気分で付け替える楽しみも増えますよね♪
ラグ、ストラップ、バックルもモジュールコンセプトが適用されます。
この新作は気分に合わせて自由に時計を交換できる、パーフェクトな高級時計となっております。
モジュールを自由に組み合わせて、オーナー様ご自身で時計のカスタマイズが可能
現在、全56モデルの中から時計を購入したお客様は、ブレスレットだけでなく、バックルやケースのラグまでカスタマイズすることが可能です。
はっきりと見えやすくなったAMOLEDスクリーン(アクティブマトリックス式有機ELパネル)
地球上の現在位置を測定するためのシステムGPS機能を搭載
コネクテッド1にはなかった「防水」も50mと対応しております。
(生活防水程度ですが…)
おサイフケータイや、Suicaなど支払シーンなどで利用されているNFCセンサーも搭載
コネクテッド1で20%程と、もがき苦しんでいたi Phone対応率→なんと約90%!!!
注目ポイントの一つが
『TAG HEUER STUDIO』
このシステムは、お客様ご自身でなんと文字盤のデザインを作ることができるんです。
時計のフェイスデザインや、ダイアルの色、メタルの色など、組み合わせのパターンは約4000種類!
自分が持っているスマートフォンで撮った写真データを文字盤に表示することも可能です!
また、オリジナルで作成した文字盤は40種類保存可能となっています。
コネクテッドシリーズはバッテリー仕様なため、充電が必要です。
フルで充電する場合、1時間50分でフル充電となり、
アプリケーションの使用頻度等で変わりはしますが、通常使用で25時間です。
コネクテッドウォッチについてはコチラ
または、コチラ
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