スリークはウブロ、カルティエ、タグホイヤー、ブライトリング、パネライ、オメガ、グランドセイコーをはじめとした高級時計やメガネなどの正規販売店です。

革ベルト交換のススメ

 

日本は四季を感じさせる古き良き伝統文化があるのですから、ぜひ季節の行事はやりたいものですね。

と、言うことで四季によって時計のベルトを替えるのもまた楽しみ方の1つということで

本日はパネライのベルトコーディネートをご紹介したいと思います。

 

 

今日はコチラのモデルPAM00320(850,500円)でご紹介。

ちなみにコチラの時計は自社ムーブメントP3000系を搭載した3日間のパワーリザーブのある時計です。GMT機能も搭載のパネライ主力モデルの1つです!

 

 

まず最初に装着したのがコチラ。ヴィンテージ感のあるカーフ素材。

最近の新作モデルにもよく標準装備されているベルトです。

ダメージ感があってミリタリーウオッチには愛称抜群のベルトです。

 

 

こちらは光沢のあるカーフに斜めに切れ込みを入れているベルト。

普通、カーフベルトだと模様も何もなく物足りなさを感じる方もいるのですが、このベルトならそんなこともございません。

奇抜ではないですが、何気に人の目を引く仕様だと思います。

 

こちらはアリゲーターのボルドー。ちょっと写真だと色がわかりづらくて御免なさい。

光沢があるので、艶っぽい装いの時にこのような組み合わせをするとミリタリーウオッチのパネライもなぜかラグジュアリー感が出てきます。

 

 

コチラが紹介したベルト。

上:24,150円

中:24,150円

下:39,900円

 

 

続きまして、コチラはパネライ純正のベルトではなく、当店取り扱いブランド『カシス』のベルトを装着

 

 

白いステッチの入ったベーシックなカーフベルト。

パッと見た感じは純正と違いはわかりません。ベーシックな感じでパネライを身に着けたい時はこのような仕様がいいですね!

 

 

こちらはカーフ素材にダメージ感を持たせているヴィンテージ風のベルト。

黒い素材でヴィンテージ感を出すのは難しいのですが、程よい感じの仕上げになっていると思います。

 

 

上記のベルトのベージュ版。純正ベルトには存在しない色合いなので、このような感じで遊ぶのもアリだと思います。

 

 

コチラがご紹介したカシスのベルト

全て5,250円です。

価格も非常に魅力的なベルトたちです。

 

 

その他にもまだまだベルトの種類は豊富にございます。

ぜひ店頭にてお問い合わせください!

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