デザインとは、

表面を飾り立てることではなく、

 

追求した機能をカタチにしていく中で、

自然体で宿っていくもの。

 

ベル＆ロスが創り出す

「カタチは　機能に　従う」

の美学から生み出された

オリジナリティが溢れるデザインは、

 

常に新鮮で

身に着ける人の日常を豊かに彩り続ける。

 

 

 

 

「考え抜かれた圧倒的な雄姿」

 

 

男が物を選ぶときに、

大切にしなくてはいけない、

ポイントがある。

 

それは

 

身に着ける物が

自分の生き方を

アクティブにしてくれるかどうか。

 

ということ。

 

それは、

初めてセットアップ・スーツに袖を通したときや、

 

自分のお気に入りのコーディネートに身を包んだときに

似ているかもしれない。

 

 

自分の生き方を

アクティブにしてくれるものは

 

 

身に着けたときに

感じる一体感。

 

背筋が伸びるような高揚感。

 

着けるたびに

 

いつもの日常を

少し特別にしてくれるような感覚。

 

 

そしてそれを

いつまでも感じさせてくれるもの。

 

 

いつも漲っていて、

性別や年齢を超えて

好かれていく

魅力的な人には、

 

いつの時代でも

 

そんなアクティブさが溢れていて、

 

引き込まれてしまうような

エネルギーがあるように思える。

 

 

 

 

 

今年、ベル＆ロスが発表した最新モデル

「BR03 DIVER（ダイバー）」は

 

正にそんな魅力を搭載したモデルだ。

 

ベル＆ロスの防水時計は

1997年の「HYDROMAX（ハイドロマックス）」の開発から始まり、

今まで数々のオリジナリティ溢れるモデルを発表してきたが、

 

今回の新作「BR03 DIVER（ダイバー）」は

 

ブランドのアイコンである角型BRシリーズでは

初の防水モデルとして発表された話題作。

 

 

ダイバーズウォッチを製作する場合、

様々な厳格な基準が必要とされる。

 

その中でベル＆ロスが目指したのは

ISO 6425国際規格で定義される要求事項を満たすこと。

 

 

 

それを一つひとつを

クリアしていき

 

完成させたのが

この「BR03 DIVER（ダイバー）」である。

 

 

この魅力的な新作は、

従来のBRシリーズから

裏ブタを1ミリ厚くすることで

耐衝撃と防水性を向上。

 

またダイバーズモデルの

機能の一つである逆回転ベゼルに合わせ、

ガラスも従来モデルから1.35ミリ厚さを増した。

 

ブラックの文字盤は徹底して視認性にこだわり、

インデックスはホワイト、

時針はオレンジ、

分針と秒針は白いルミノバと

 

パーツによって配色を分けることで

潜水時間を計算しやすいように工夫されている。

 

全体的には

時計そのものの

ボリュームは増えているが、

 

腕への収まりは

 

相変わらず

美しく、

 

そして

格好いい。

 

新しい機能美の幕開けと言える

この新作は、

 

 

どんな男のＴＰＯにも

合わせることが出来る。

 

それは

ダイバーズウォッチ（スポーツウォッチ）という

概念を超え、

 

考え抜かれた機能美を備えた

圧倒的な雄姿を持つからこそ、

 

可能にしてくれる

 

ベル＆ロスならではの

デザイン性だからだろう。

 

自分たちの理想とする機能を

 

決して妥協することなく追及し、

たどり着いた

「カタチ」。

 

そこに無駄なものや

奇をてらったものは必要ない。

 

 

 

自分の感性に寄り添い、

そして

自分らしさを気づかせてくれるもの。

 

 

 

それを感じさせてくれる

モデルだからこそ、

 

いつの時代でも

 

身に着ける人を

時代にブレずに

自分らしさを失わない。

 

そんな生き方をもった男にしてくれるのだろう。

 

■Bell & Ross　BR03-92 DIVER

・Ref.BR0392-D-BL-ST/SRB、

・自動巻き（Cal.BR-CAL.302）、

・ステンレススチールケース＆ラバーストラップ（シンセティックファブリックも付属）、

・ケース径42㎜、

・300m防水

・42万円（税抜）

 

 

 

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