皆様、こんにちは。

スリークBP栗山です。

 

明後日21日(土)から開催の、

タグ・ホイヤーフェア2017に向けて、

 

 

連載2回目の、

【アナザー タグ・ホイヤー】に、

本日は、スペシャルなゲストが登場！！

 

と、その前に、

 

ーーーー 【アナザー タグ・ホイヤー】とは？ ーーー

アナザー＝（直訳）もうひとつの、それぞれの、、

タグ・ホイヤーは150年以上の歴史の中で、

様々なモデルが登場し、それぞれに語られる逸話や、

伝説が多々あります。

本編では、

タグ・ホイヤーそのものに魅了された者達それぞれに

フォーカスしたドキュメンタリーブログです。

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そして、

本日ご登場いただくのは、

 

万代スリークBP

タグ・ホイヤースペシャルサポーターの、

ミノルクリス滝沢さんです！！

（以下、クリスさん）

 

 

 

クリスさんは、

ラジオFM新潟77.5にて、

多くのパーソナリティ番組を持つ看板MC！！

 

特に、

月-木　13:30～15:55放送の

「FIGUEROA－フィゲロア－」は、余りにも有名。

 

 

声を聴くと、、

 

「あーーーー！！聴いたことある！！！」

 

と、

新潟県民であれば、

誰もがそう思うはず！

 

 

そんなクリスさんの趣味は、

車いじり、ギター、オートバイ、

モータースポーツとの事。

 

 

偶然か必然か、

 

 

そんなクリスさんの持つ時計も、

タグ・ホイヤー。

 

 

本日は、

タグ・ホイヤーに魅了されたひとり、

スペシャルサポーター　ミノルクリス滝沢さんに

フォーカスしたアナザータグ・ホイヤーをお届け致します。

 

 

ということで、

来ていただきました万代スリークBPへ。

 

 

 

 

 

どのモデルのタグ・ホイヤーをお持ちなんですか？

 

クリスさん

「2008年に日本限定500本で発売された、

カレラクロノグラフのパシフィック・コースト・ ハイウェイです 」

 

 

 

深みのあるグリーンが特徴的なモデルですね。

なぜそのモデルを？？

 

クリスさん

「2003年からロサンゼルスに6年間いたことがあって、

その時に、野菜や食材をデリバリーする仕事をしていたんです。」

 

「メキシコ移民が多くて、、、

彼らは良くお酒を飲んだ翌日は、

飲み潰れて出てこないんですよ笑」

 

メキシコといえば、テキーラですね！

クリスさんもその一人だったのですか？

 

クリスさん

「いやいや、私は真面目に働いていましたよ！もちろん！」

 

「そのデリバリーする時に、良く通っていた道が、

このパシフィック・コースト・ ハイウェイなんです。」

 

 

思い出の地のモデルという事ですね。

どんなハイウェイなんですか？？

 

クリスさん

「それはもう一言では言えないくらい

素晴らしい光景でした！

サンフランシスコ～サンディエゴまでの

約1000kmのハイウェイで、

世界でも指折りの絶景ロードであり、

山々、そびえ立つ木々、広大なビーチ、

そしてどこまでも続く空に感動しながら走れるんです。」

 

 

ここ↓ですか？？

 

 

 

 

クリスさん

「そうです！そうです！！

このロードを来る日も来る日もデリバリーしてたんですよ！」

 

これはスゴイ光景ですね。

 

クリスさん

「日本に帰ってきたときに、ふと雑誌を広げたら、

タグ・ホイヤーからパシフィック・コースト・ ハイウェイの限定モデルが出たと聞いて、、」

 

 

運命的なものを感じますね。

これは、もう手に入れるしかない！と？

 

クリスさん

「はい！もう衝動的に動きました（笑）

 

当時は限定で既に店頭に並んでいなかったのですが、

スリークのスタッフに無理言って探して頂いたんです。」

 

 

まさに、

クリスさんの為のモデルと言っても

過言ではありませんね。

 

クリスさん

「もう手に入れた時の興奮は今も忘れません！

 

この文字盤の深みあるグリーンは

その情景をそのまま時計に閉じ込めたイメージで作られているようで

この時計を見るたびに、今もなお当時の思い出が甦るんです！」

 

 

 

時と共に思い出を刻めるのが

時計の魅力ですからね。

 

クリスさん

「本当にそうだと思います。

その当時の思い出や、今後の覚悟などが時計に宿れば、

それはもう愛着が湧いてくるものなんですよね。」

 

歴代でもタグ・ホイヤーを着けていらっしゃるとか？

 

クリスさん

「はい、

25年前の学生のときにタグ・ホイヤーを着けてました。

初めての高級時計として買ったんです。

 

正直、当時は流行に乗ったのもありますが、

当時のパートナーと記念に良い時計を買おうと言うことで、、、」

 

そのモデルは？？

 

クリスさん

「S/elシリーズです。」

 

 

クリスさん

「定期的にメンテナンスもしてるので、

25年前のモデルと言えど、今でも現役で使っています！」

 

「当時は本当に良く着けていましたね。

寝る時は以外は、ずっと着けていたと思います。

海行くときも、お風呂入る時も。」

 

 

いやいや、防水200ｍあるので、海はOKとしても

お風呂はダメですよ！温度変化には弱いので（笑）

 

クリスさん

「そうみたいですね、後で知りました（笑）」

 

 

そういう青春の日々も、

着けるたび甦るものですか？？

 

クリスさん

「そうですね。色んな淡い思い出が甦ってきますね（笑）」

 

クリスさんのタグ・ホイヤー愛は、

ご自身の人生を共にしてきたパートナーとしての

位置付けから来ているんですね。

 

クリスさん

「元々、モータースポーツ好きという理由もあるのですが、

私にとっては時計といえばタグ・ホイヤー！だと思っています。

 

今回は、

スリークBPさんのスペシャルサポーターとして、

ご指名頂いて、すごく光栄だと思っています。」

 

 

是非サポートのほど、

宜しくお願い致します！！

 

 

最後に、タグ・ホイヤーフェア2017で、

クリスさんの気になるモデルはありますか？？

 

クリスさん

「やはり、

今後のタグ・ホイヤーを象徴するモデルとして、

人気のカレラ キャリバーホイヤー01クロノグラフ

が気になりますね～。

 

前作より２ｍｍダウンした43mmとなって

装着感もアップしているのが良いですね～」

 

 

 

タグ･ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01

自動巻クロノグラフ 43mm

詳しいスペックはコチラ

 

 

 

最後に決めポーズ下さい！！

 

ということで、

同名のクリス・ヘムズワースさんの前でパシャリ☆

 

 

 

 

ミノルクリス滝沢さんありがとう御座いました！！

 

 

 

 

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