【タグ・ホイヤーフェア2017】

10.21(sat)ー11.12(sun)開催！！

 

 

今月の21日から開催のタグホイヤーフェア！

そんなフェアに先駆けて、あの人気コーナーが復活☆

その名も…

帰ってきた【私をタグフェアへ連れてって】！！

 

アパレルショップを代表する美人スタッフが

タグホイヤーの定番モデルから新作モデルまで

ご紹介しちゃいます！

 

最終回となる本日は、

女性として生まれてきたことを最大限に楽しむ、

カジュアルをベースに自由なFashionを提案する

Ungrid(アングリッド)！

 

 

大人の格上カジュアルを実現できると

好評のUngridから紹介していただくのは、

店長の冨樫さん♪

 

 

そんなハロウィンの本日、10月31日に

冨樫さんが気になったモデルは…。

 

 

早速ひときわまばゆい輝きを放つケースを発見！

そこは人気のフォーミュラ1 レディのコーナー。

 

 

その中でもブラック文字盤にダイヤモンドが

際立つモデルをチョイス！

 

 

今、気になるのはブラックのモデル♪

選んだモデルはダイヤを贅沢に使用したファーミュラ1。

セラミックを使用しているので温かみがあり、

上品すぎず、カジュアルに着けられます！

 

 

フォーミュラ1シリーズは

サイズやデザインが幅広く揃っている他に

クオーツモデル、自動巻モデルもあり、

女性のワガママに答えてくれる充実のラインナップ♪

 

 

 

メンズライクな41MMサイズもホワイトなら上品に。

大人のカジュアルスタイルに似合いそう！

 

 

そして男性におすすめしたいモデルといえばカレラ！

 

 

カレラシリーズももバリエーション豊富で、

シンプルでエレガントなモデルから

プロドライバー使用の本格的なものまでありますが、

中でもオススメしたいのは

カレラ キャリバー16 デイデイト。

 

 

一見するとスポーティーな印象なのに、

品がいいのは光沢の美しいオパーリン文字盤や

ポリッシュ仕上げが効いてるからに違いありません。

 

時計はブラック文字盤を選ぶ方が多い中、

あえてのグレー文字盤は大人の余裕を感じさせる(らしい)。

 

 

同じくキャリバー16ではヴィンテージライクな

カラーリングのこちらも。

ブラックPVDのチタンケースなので、とにかく軽い！

見た目はクラシックなのに、

チタンやセラミックを使用した最先端モデル！

 

 

そしてクラシックといえばこちらもいい感じ♪

1966年のモデルを復刻したオータヴィア！

レトロなデザインがたまりません。

 

 

レトロな見た目とは裏腹に、

最新の自社ムーブメント「ホイヤー02」を搭載！

80時間のパワーリザーブは魅力的。

 

あえて若い世代の方に着けて欲しい、

渋さが際立つおすすめモデルです！

 

今回冨樫さんがオススメしてくれたのはコチラ！

 

セラミックとダイヤモンドの輝きが美しい

スポーティーでラグジュアリーなフォーミュラ1。

 

 

フォーミュラ1 キャリバー5

WAU2211.BA0861

WAU2210.BA0859

自動巻

37MM

200M防水

¥350,000+税

 

(中央)

WAU2212.BA00859

¥460,000+税

フォーミュラ1 クロノグラフ

CAH1213.BA0863

クオーツ

41MM

200M防水

¥315,000+税

 

そして誕生から10年を迎えるキャリバー16。

モーターレースをイメージさせるカラーの他、

ヴィンテージライクなものまで揃っています。

カレラ キャリバー16 デイデイト

CV2A1U.BA0738

自動巻

43MM

100M防水

¥490,000+税

 

カレラ キャリバー16 デイデイト

CV2A84.FC6394

自動巻

43MM

100M防水

¥525,000+税

 

そして今年復刻した1960 年代の伝説の

レーシングクロノグラフ、オータヴィア！

 

オータヴィア ホイヤー02

CBE2110.BA0687

自動巻

42MM

100M防水

¥555,000+税

 

ファッションに溶け込むフォーミュラ1から、

レアなネオレトロモデルまで紹介していただいた

冨樫さん、ありがとうございました！

 

 

そしてこちらの【私をタグフェアへ連れてって】は

残念ながら本日で最終回！！

 

またご希望があれば復活…

するかもしれませんので、

リクエストお待ちしてます☆

 

過去の連載をおさらいしたい方はこちらから↓

帰ってきた 【私をタグフェアへ連れてって ～Vol.1～】

帰ってきた 【私をタグフェアへ連れてって ～Vol.2～】

帰ってきた 【私をタグフェアへ連れてって ～Vol.3～】

 

 

 

 

 

 

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