THREEC通信 Vol.22 「2018年 バーゼルワールドの旅 個人的イチ押しランキング! 〜中編〜」
2018.04.08
スリーク新潟、スリークBP
ブログをご覧の皆さん、こんばんわ☆☆☆
昨日に引き続き、
バーゼルワールド2018の模様を
どど~ん!っと、
お届けします。
時間を追うごとに
盛り上がりを見せるバーゼルワールドの会場。
会場の外はこんな感じ。
色んな国から
このバーゼルワールドに集まって来ております。
さてさて、
お待たせいたしました。
昨日に引き続き、
バーゼルで見た!
「個人的、2018年・イチ押しモデルトップ 5!」
の3位、2位を発表します!
では行きますよ〜。
お待ちかねの第3位は!!
ブライトリング
「ナビタイマー8 B01 クロノグラフ 43」
新しいブライトリングの幕開けを
象徴するモデル、
「ナビタイマー 8」。
もうすでに
各メディアでもいろいろと発表されておりますが、
実物は、
やっぱりカッコ良い!
こちらがバーゼルのブースに展示してあった
ナビタイマー 8。
当時のコクピット・クロック。
キャリバー13 Ver.の
文字盤とサブダイヤルの同色も気になるところですが、、、
やっぱり自社ムーブメントの
B01が最高にイカしてますね。
今年、ブライトリングが掲げている
「歴史を見直し、新たな未来の扉を開く」
という言葉の通り、
ブライトリングらしい進化を遂げた、
これからのブライトリングの誕生ですね。
入荷が待ち遠しいっす!
そして、
いよいよ第2位の発表です!
第2位はコチラ!!
タグ・ホイヤー
「カレラ クロノグラフ トゥールビヨン クロノメーター
テット・ドゥ・ヴィペール(クロノメーター)認定」
今年もやってくれました、タグ・ホイヤー!
カレラの誕生から55周年を迎えた2018年、
最高峰の02Tから
とびっきりの新作が発表されました。
「ヴァイパーヘッド(“テット・ドゥ・ヴィペール”) 」
と呼ばれる基準を設けている
フランスのブザンソン国立天文台が認定する
優れたクロノメーターを搭載。
このムーブメントに刻印された
「ヴァイパーヘッド(ヘビの頭)」こそが
単に品質と精度のしるしであるだけでなく、
この時計に完璧な仕上がりを施した技術水準の高さを証明しているんです。
もちろん外観も
エレガンツ!
ケースは
ダークブルーのセラミック製。
これが何とも
高級感と気品を
これ以上ないってくらい
醸し出してますですね〜。
しかも世界限定155本!
日本入荷は数十本のみ。
確かに200万以上の価格なので、
高額といえば高額ですが、
本当の意味での
一生モノというのは、こういうモノじゃないのでしょうか?
このモデルには
一生モノとしての条件が全て満たされていますね。
そんなスペシャルモデルを発表した
タグ・ホイヤーの2018年のブースはというと・・・。
バーゼル会場の入り口で
大迫力で鎮座するタグ・ホイヤー ブース。
各国のエージェントが集中しています。
2018年のコンセプトをイメージした
ディスプレーの数々。
コネクテッドも相変わらず、
注目の的です。
今年は中国と月を目指すプロジェクトも
開始されるようです。
巨大スクリーンでは
新作のモナコのプロモーションビデオが。
これもめちゃくちゃカッコ良かったですね。
そして会場の外には
タグ・ホイヤー ロゴをまとった
アストンマーチン。
しびれますね〜。
タグ・ホイヤーに関しては
順次、新作も入荷していますが
今年のNEWモデルの詳しい内容は
是非、店頭にお問い合わせください!
さあ、
明日はいよいよ
今年のバーゼルワールドで見た、
絶対買いの、
「個人的イチ押しモデル」の
1位を発表します!!
いったい1位は
どのブランドの
どのモデルになるのでしょうか?!
乞うご期待ください!
《今日の追伸・・・バーゼル旅日記2018②》
~今宵は、ブライトリングPARTY~
コチラは今年のブライトリングブース。
入り口を入ると
こんな感じのラウンジが。
商談を終えた各国のエージェントが
くつろぎながら
ブライトリングについて語っております。
ラウンジの奥には
イギリスのオートバイメーカー、
「NORTON」のスペシャルモデルが展示。
まあ、ワタクシにとってノートンと言えば
ドトキンですがね(分かる人だけ分かってください笑)
今年はノートンとのタッグにも目が離せませんね。
さてさて
1日フルレングスの商談を終え、
会場を出ると
辺りはすっかり夕方に。
会場入り口にも、
お祭りムード。
小粋なジャズバンドが
バーゼルワールドに華を添えてくれます。
そして会場を出ると
巨大なリムジンバスが・・・。
車内に乗り込む、
ブライトリング関係者の皆さん。
閑静な住宅街に入り、
テクテク歩いていくと・・・。
なななんと!
ブライトリングハウスがお目見え!!
#LegendaryFutureの
入り口から会場に入ります。
レセプションでは
スイス美人がお出迎え。
会場は今年のブライトリングのコンセプトでもある
インダストリアルな空間。
DIY男子の心をくすぐりまくる
インテリアが堪りませんね。
2Fのフロアでは
パーティが始まるまで
しばし歓談。
世界中からのブライトリング関係者で
会場はパンパン。
フロアにところ狭しと
飾られた歴代のアンティークたち。
日本ではなかなか実物でお目にかかれない
ヴィンテージピースに、
思わずシャンパンをそっちのけで
喰い入ってしまいます。
そして
メイン会場。
終始和やかなムードの中、
会食が始まります。
ちょっと面白い
アトラクションがあったり、
今年のブライトリングについて
話が盛り上がっています。
そして、
しばらくすると・・・
ジョージ・カーンCEOの登場!
今年のブライトリング、
そしてこれからのブライトリングについて
熱く、熱くプレゼンテーション!
ここでブライトリングの広告塔となる
ブライトリング・スクワッドの発表!
映画界、冒険家、サーフィン、
アヴィエーション、トライアスロン・・・
各界の超一流の方々が
これからブライトリングアンバサダーとして仲間入りします。
どんな感じになるのか、
物凄く楽しみですね〜〜。
この日は、スペシャルメンバーでの
トークセッションもあり、
ブライトリングの製品についてや
これからのブライトリングについて、
これまた情熱的なトークが繰り広げられていました。
正に、
新しいブライトリングの幕開けを感じる
ブライトリングパーティでした!
製品も含め、
ブライトリングのこれからが
とても楽しみですね!
終始、
参加者の皆さんの笑顔でいっぱいだった
1次会が終えると、
アフターパーティは
もちろん・・・
レッツ・ダンシングタイム!
国境を越えて
みんな楽しんでます!
ミーハーな曲ばっかりかける
すっごく人が良さそうなDJ。
ヨーロッパの方って、
年配になってもリズムに乗って踊るんです。
なんか嬉しくなっちゃいますね。
日本じゃ絶対に製品されないと思われる
ふざけたラベルのビールと
時差ボケのクロスカウンターで
夜と音にスッポリと覆い被され・・・。
楽しい夜は
フケに更けまくったわけです(笑)。
今年はCEOが変わったり、
ウィングロゴがなくなったり、
いろいろと話題が錯綜しましたが、
やっぱりブライトリングはブライトリング。
ワクワク・ドキドキさせてくれますね!
いよいよ次回は後編。
ランキングの1位もあわせて
お届けします!
次回のTHREEC通信もお楽しみに☆☆☆
お問い合わせ
スリーク新潟
TEL:025-210-2511
MAIL:info@threec.jp
お問い合わせ
スリークBP
TEL:025-249-0130
MAIL:bandai@threec.jp