【10万円台でここまでスゴイ】クロノオフショア1クォーツの実力
2018.08.10
スリークBP
スリークBP 竹谷です。
本日は、改めてですが!
エドックスのフラッグシップモデル
「クロノオフショア1」のクォーツモデルの凄さについて。
クロノオフショア1といえば、
高機能を誇る本格ダイバーズウォッチでありながら、
豊富なカラーリングや素材の違いで
ファッション性をぐっと高め、
“街”ダイバーズとして雑誌で取り上げられない日は無いほど、
その魅力にハマる人が急上昇中のモデル。
クロノオフショア1 クォーツクロノグラフ
162,000円+tax
中でも
「これだけのクオリティをこの価格で本当に発売して良いの?」
「作れば作るほど赤字ではないのか?」
と思わず思ってしまうのが、
クロノオフショア1 クォーツクロノグラフです。
具体的にここが凄いと感じる点をご紹介します。
■500m防水
時速200kmで水上を駆け抜ける
パワーボートレース。
そのマシンを操縦する選手を支える腕時計は、
最もタフでなければなりません。
オーバースペックとも言える500m防水が与えてくれる
安心感は半端ないです。
■無反射コーティング
風防には大きく分厚いサファイアクリスタルを採用。
クリアな視認性はもちろん、
どんな角度からも瞬時に視認できるよう、
表面をフラットにする高級な仕上げを施しています。
海での使用を考え、
あえて片面のみの無反射コーティングをするのも、
エドックスらしい点ですね。
■316Lステンレス
硬度が高く、粘りがあり、
錆びに強く、輝きが美しい。
医療用のメスなどで使用されるのが、
316Lステンレススティール。
多くのハイブランドが採用する316Lですが、
プレスや研磨が極めて難しいのです。
しかし、エドックスは難なく
10万円台の時計のケースやブレスレットにも採用するのです。
■セラミックベゼル
サファイアと同等の硬度があり
対傷性に優れるセラミック。
セラミックベゼルを採用するブランドも
今では珍しくありませんが、
エドックスは、ベゼルまるごとをセラミック製に。
一番時計が当たる部分であるベゼル全体がセラミックだと、
安心感抜群ですよね◎
■豊富なストラップ
クロノオフショア1の魅力は
なんといってもカスタマイズ性。
ステンレスだけでなく、
ラバー、革、デニム革など
自分だけの個性を出しやすいことが魅力です。
■メンテナンス性
正規代理店で購入ですと、
エドックスのクォーツモデルは、
2年以内にバッテリーが切れた場合
無償で交換となります。
その後は、各種点検を含めたバッテリー交換は、
5,000円+taxとなります。
永く使っていくうえで、
アフターサービスが良いブランドは良いですよね◎
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機能面、素材面、
カラーバリエーション、
アフターサービス。
どの部分を切り取っても
総合力が高いのがクロノオフショア1クォーツ。
エドックスフェアも
残り1週間を切りました。。。
是非この機会に
クオリティの高いクロノオフショア1を
ご覧ください☆
エドックスフェア詳細はこちら。
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