OMEGA WORLD Vol.1 〜Orbis編〜
2018.09.25
スリーク新潟
みなさんこんにちは!
スリーク新潟の大塩です。
今回からは「OMEGA WORLD」と題しまして、オメガの魅力は時計だけではないということをお伝えして行こうかなと思います。
(もちろん時計のご紹介もいたしますので、ご安心ください!)
記念すべき?第一回目は「Orbis」について。ご紹介できたらなと思います。
ご存知ない方も多いと思いますし、私大塩も知りませんでした・・・
先ず「Orbis」とは・・・
「Orbis」(オービス・インターナショナル)は失明の防止を目的とする国際的な非政府の非営利団体である。オービスの活動は、発展途上国における失明の予防および失明をもたらす眼科疾患の治療に重点を置いている。1982年以来、オービスは研修プログラムにより19万5千人を超える眼科医療従事者の能力を向上させるとともに、86か国において680万人を超える患者に治療を施した。
オービスの活動の中で最も有名なのは「空飛ぶ眼科病院」である。現在はフェデックスより寄贈されたMD-10の機内には眼科病院および研修のための設備を取り付けた『ORBIS Flying Eye Hospital』を運航している。医療チームやパイロットはボランティアである。失明を防止するために必要な技術を教えるため世界中の発展途上国に直接赴いており、現地の患者は研修期間中、無料の診療を受けることができる。
つまり、眼科医と医療設備の乗った飛行機が貧しい国々を飛び回り治療する「空飛ぶ目のお医者さん」
2011年以来、オメガは、オービスインターナショナルと同組織が運営する「空飛ぶ眼科病院(Flying Eye Hospital)」を積極的に支援しています。世界の眼科医療におけるパイオニアとして、傑出したこの組織の活動を支援できることは、オメガにとって大変光栄なことです。
私の尊敬する元競泳アメリカ代表「マイケル・フェルプス」もこの活動に賛同しています。
(かわいい・・・w)
気になっている方も多いと思います・・・
このかわいいふわふわクマさん・・・
スリーク新潟でも発見!
オメガは病院に行くのを怖がる子供たちのために、オービスインターナショナルにかわいらしいテディベアを提供しています。テディベアは、子供たちやその家族をリラックスさせるだけでなく、医師が病状や治療方法を患者に説明する際の助けにもなります。手術後は、患者が手術を受けた場所と同じ場所に、テディベアも眼帯を付けます。
このような活動を通して、社会貢献も行っているオメガ!
もちろんオービスモデルも発表しております。
デ・ヴィル プレステージ コーアクシャル “オービス” |
424.10.40.20.03.003
30m防水
¥380,000(税抜)
オービス・インターナショナルを象徴するブルーを基調に、ダイアルにはテディベア パターン
売り上げの一部はオービス・インターナショナル に寄付され、活動の支援に充てられております。
文字盤をよくご覧いただくと小さなテディ・ベアがたくさんいます。
時計としてはもちろんですが、社会的にも持つ価値のある1本です。
是非店頭でご覧ください!
各種ご優待・ポイント付与の他、60回までの無金利クレジットがご利用いただけます。
無料駐車場もご用意しております。お気軽にご利用くださいませ。
お問い合わせ
スリーク新潟
TEL:025-210-2511
MAIL:info@threec.jp