新潟市中央区古町通6番町　スリーク新潟 2階　IWC SCHAFFHAUSEN では、

9月28日（金）から11月4日（日）までの期間、

[ IWC キャンペーン 2018 ] を開催！

選べる特典の他最長84回までの無金利クレジットがご利用いただけます！

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今週金曜日から開催中の ”IWC キャンペーン 2018” に合わせ、

スリーク新潟スタッフがおすすめするモデルをご紹介。

本日のプレゼンターは、

スリーク新潟の 大塩 です。

私がおすすめするモデルは・・・

こちら！！！！

ポルトギーゼ・オートマティック

IW500705

￥1,330,000(税抜)

第一印象は「綺麗な時計だなぁ〜」程度でした・・・

しかし実際につけてみると　デザイン・機能・つけ心地　等々非常にバランスの良さを感じるはずです。

サイズは４２.３mm  大きすぎず、小さすぎずしっくりと手首に収まります。

人間工学的に設計されたラグが、スリムな手首の方にも最高の着用感を提供します。

なるほど、つけ心地がいいわけです！

ムーブメントはIWCが新たに開発したキャリバー52000シリーズの自社製ムーブメントが搭載されます。

7日間という驚くべきパワーリザーブを発揮し、日常生活防水を確保。

もちろんウラスケ！時計の鼓動を感じることができます。

そもそもモデル名となったポルトギーぜは、”ポルトガル人”という言葉に由来しています。

1930年代の終わり頃に2人のポルトガル人が「IWC社」を訪れたことがポルトギーゼ誕生のきっかけとなります。

「航海で使うための時計である”マリンクロノメーター”に匹敵する精度を持つ、そんな腕時計をつくってほしい」。

そんな難題依頼を受け歴史的傑作が誕生したのです。

大塩は見たことはありませんが、

まだ携帯電話がカバン位のサイズで肩から下げている”ショルダーフォン”しかない時代に、

”スマホ”を作ってくれ、みたいなことを言われているようなものだと推測されます・・・

上記のモデルは、金針や黒文字盤等色違いのモデルも存在しますが、大塩がなぜ青針をチョイスしたかはもうお気づきですよね！

もともと航海用に作られている道具ですので「マリンカラー」を選ばずにいられませんでした。

是非この時計で大航海時代を切り開いた先人たちに想いを馳せ「ロマン」を感じてみてはいかがでしょうか？