BREITLINGファンの皆さんも、そうでない皆さんもこんにちは！

このブログはBREITLING新任担当者が、ブライトリングへの造詣を深めるためのブログです。

めっきり寒くなってきましたね😵

風邪をひかないように気をつけましょう！スリーク新潟　伊藤です。

汗ばむ季節もすぎ、ブレスレットから革ベルトに交換するために

ご来店下さるお客様が多い今日この頃。

革ベルトってなんとなく秋っぽい素材ですよね。

最近の　BREITLINGを学ぶ　歴史漬けで来ていたので、今日はちょっと違う趣向で。

本日は『　BREITLING レザーベルトでコーディネート大会　』をしてみようと思います！

ブライトリングの純正革ベルトは、カーフ（牛革）とアリゲーター（ワニ皮）素材があり

カラーバリエーションも定番のブラック、ブラウンはもちろん

ブルー、レッド、パープル、イエローなどなど意外と豊富なんですよ！ご存知でしたか？

価格はベルト￥15,000＋TAX〜　尾錠￥5,000＋TAX〜　ご用意しています。

早速、店頭の時計で試して見ましょうっ😆

【OLD NAVITIMER　JAPAN EDITION ￥840,000＋TAX】

名品、オールドナビタイマーの渋さをより引き立てるブラウンアリゲーターベルトをつけてみました。

これはもう合わないわけがないです。

これからどんどん寒くなり、厚着必須の新潟の冬ですが

腕元からこんな渋い時計がさりげなーくのぞいているだけで、

全体のコーディネートをワンランク上の大人カジュアルへと導いてくれそうですね。

【CHRONOMAT44 JAPAN LIMITED ￥1,100,000＋TAX】

そして私が偏愛しているこちらのクロノマットMOP ローマンインデックス。

滑らかな質感のブラックカーフベルトを合わせてみました。

カーフベルトを合わせたことによってステンレススチールの無機質な輝きが一層映えます。

カーフ×ステンレス×MOP、3種類の異素材が合わさり、

SSブレスレット仕様の時とはまた違った表情を見せてくれています。 

本当はブルーやイエローと合わせてみたいけど、仕事で使うのにはちょっと派手だし

もっと気軽にブレスレットと革ベルトを付け替えられたらいいんだけどな〜という、そこのお客様！

このバネ棒外しという工具があれば、ご自身でベルトとブレスレットの付け替えをすることができます。

使い方、傷つけないように着け外しするコツは、スリークスタッフがお教えします😊

ちょっと練習は必要ですが私でもできるようになったので、きっと大丈夫です！笑

他のモデルでもコーディネートしてみたのですが、ブライトリングマスター先輩に、

なんだこのダサい組み合わせは笑！と一蹴されたので載せないでおきます。。。😢笑

是非、皆さんも店頭で色々なBREITLINGとベルトをフィッティングして見てくださいね！

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

また次回も宜しくお願い致します。

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