【EDOX】ファッショニスタ×ノリモノ×エドックスvol.7
2018.12.06
スリークBP
酸いも甘いも心得た!
そんな男達を魅了する
“クルマ”と“時計”という二大アイテムの関係性を考察!
本格仕立ての時計にはハイエンドなクルマがよく似合います。
両者のファンには同じようなマインドを持つ男子が非常に多いもの。
それは恐らく“男らしさ”や“こだわり”と深くリンクするエッセンス。
そこでクルマと時計に深い愛情を傾けるエンスージアスト達をクローズアップ。
2つのアイテムを同時に語り尽くすことで、
ワンランク上のスタイルを形作るコアが見えてきます。
「マニュアルシフトのクルマ、
ゼンマイを巻いて動く機械式時計、
自分の意志で作動させ、
進んでいくフィーリングは捨てがたい」
DRIVING INTO EDOX
第7弾は、
OCEANS 編集長の
太田 祐二 氏
是非こちらからご覧ください☆
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太田氏着用モデルはこちら
クロノオフショア1 カーボン クロノグラフ
450,000円+tax
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