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みなさまこんにちは！

スリーク新潟の大塩です。

いつも「オメガ」「オメガ」行ってる大塩が今回は「Cartier」についてご紹介いたします。

レディースのアクセサリーや時計のイメージの強い「Cartier」ですが、メンズモデルも豊富でどれも魅力的なんです！

歴史を振り返ってみても「Cartier」のメンズウォッチはブランドの発展に欠かせないと思っております。

1900年代前半、そもそも「腕時計」は女性用アクセサリーの延長というか発展でした。

そこに登場したのが「サントス」！

＊当店の巨匠　飯田氏の記事をご覧くださいませ。　←（めっちゃ面白いです！）

また、数多くの偉人たちもCartierを愛して止みませんでした。

「アンディ・ウォーホル（1928~1987）」

言わずと知れたアメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。愛用時計は「タンク」

「タンク ウォッチを使うのは、 時間を見るためじゃない。身に着けるのに最高の時計だから使っているのさ。

　その証拠に、 僕はゼンマイさえも巻かないんだ」。

「イヴ・サンローラン（1936～2008）」

フランスの一流メゾン「サンローラン」の生みの親

ディオールのニュールックを継承する、トラペーズラインを確立し、若くして成功を収めたサンローラン。言わずと知れた『モードの帝王』。

その他にも、「モハメド・アリ」「ジョン・F・ケネディ」「アランドロン」・・・歴史を彩る偉人たちや、現代を輝かせ活躍する人々を魅了してきました。

女性の支持はもちろんですが、男性にも人気のブランド「Caritier」

少し歴史を振り返ったところで本題へ。大塩が本日紹介するモデルはこちら！

Cartier     Drive de Cartier

                   WSNM0009        ¥726,300  in tax

ケース径は41mm。大きすぎず小さすぎず、程よいサイズ感。

キャリバー は　1904-PS MC メカニカル自動巻ムーブメント“マニュファクチュール” を搭載。裏スケ自動巻です。

６時位置のスモセコが上品ながらも遊びゴコロを絶妙に加えてくれてる気がします。

スーツもいいですが、ジャケットにダメージの入った細めのデニム×ブラックのローファー

インナーはあえてTシャツをチョイス。綺麗すぎず・崩しすぎず。そんな服と合わせたくなりました。

Cartier     Drive de Cartier  “Extra flat”

                   WGNM0011     ¥1,814,400  in tax

こちらはドライブは先ほどより少し小さい３９mm。

小ぶりですが１８Kイエローゴールドの存在感が強いので、小さく見えることはありません。

“Extra Flat” という名前だけあって、非常に薄く繊細な印象。

キャリバー は430 MC 手巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュール。

クラシックなフェイスに手巻きムーブ・イエローゴールドの貫禄にやられました、、、

ブラック×シルバー

ホワイト×ゴールド

どちらも捨てがたいですね！