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知らなかった!シチズンの”本当の凄さ”とは?vol.1

2019.02.27

スリークBP

リニューアル

スリークBP 竹谷です。

リニューアルオープンまで後少しですね!

本日は、新しく取扱いを開始する

CITIZEN(シチズン)のご紹介です!

 

皆様”シチズン”と聞いてどんな印象を受けますか?

 

私は実家の掛け時計や、

中学校とかの時計がシチズンでした。

 

なので、英単語テストで、

「市民」と出ると、

皆で時計を見てカンニングした覚えがあります。笑

 

「citizen ロゴ」の画像検索結果

私達の生活に馴染みがあるブランド、シチズン。

本日はシチズンはどんなブランドなのか?

ご紹介いたします。

 

■シチズンとは?

 

シチズンは1918年に創業し、

グローバルに展開しているウオッチブランドです。
シチズンという名前には

「市民に愛され親しまれるモノづくり」

という想いが込められています。

私たちにとって「市民」とは、

自由な精神のもとに改革を推し進める文化の担い手であり、

日々挑戦し、変化を起こし続ける人たちです。

一方、私たちシチズンは部品から完成時計まで

自社一貫製造するマニュファクチュールであり、

だからこそ可能な「改善」を積み重ねることで、

時計の未来を創り出す使命があると考えています。

 

常に未来を想像し、

昨日達成したことの改善点を今日見つける。

Better Starts Now。

私たち一人ひとりの目の前にある「今」こそが、

世界をより良くするためのスタートのときであるという信念のもと、

これからも私たちは現在に留まることなく、

より多くのお客様に、より良い時計を

身につけていただけるように未来への挑戦を続けていきます。

(シチズンHP抜粋)

 

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■Better Starts Now

 

「Better Starts Now」とは、

誰でも、何をしている人でも、

未来をより良くすることは可能なのだ

というシンプルな考え方であり、

どんな時であろうと「今」をスタートだと

考えて行動する限り、

私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ、

というシチズンの信念です。

 

=シチズン・テクノロジー=

腕時計にふさわしい素材とは何か。
腕時計をもっとも効率よく動かす力とは何か。
どうしたら正確な時を刻み続けられるか。
良い腕時計とは何か。
世界中の市民に愛される腕時計をつくり続けてきたシチズンの
「人のためのテクノロジー」をご紹介。

 
■光で動き続ける
エコ・ドライブ

これからの腕時計にとって、ふさわしい動力とは何か。
1976年、シチズンは世界初のアナログ式光発電時計を開発。

『エコ・ドライブ』と名付けられたそのテクノロジーは、
太陽光や室内のわずかな光を電気に換えて時計を動かし、

余った電気を二次電池に蓄える、シチズン独自の技術です。

一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続け、

定期的な電池交換をする必要のない腕時計。

詳しくはこちらから

■強く、美しく、心地よく。
-スーパーチタニウムTM

人が身に着ける腕時計にとって、ふさわしい素材とは何か。
1970年、シチズンは世界初のチタニウムケースの腕時計を発表。

そしてたどりついた一つの答えが『スーパーチタニウムTM』です。
純チタニウムを加工し、

そこにシチズン独自の表面硬化技術(デュラテクト)

を施すことでステンレスの5倍以上の硬さを実現。
キズに強く、軽く、肌にやさしく、サビにくい素材をつくりあげました。

 

■どこにいても、正確な時刻を。
-サテライト ウエーブGPS-

 

時を正確に刻むために、もっともふさわしいシステムとは何か。
シチズンが開発した独自のテクノロジーが、宇

宙空間を周回するGPS衛星から位置・時刻情報を取得し、
時刻・カレンダーを自動修正する『サテライト ウエーブ GPS』です。
シチズン独自の光発電技術『エコ・ドライブ』も搭載し、

広い空がある限り、地球上のどこにいても正確な時を刻み続けます。

 

詳しくはこちらから

 
■いつでも、正確な時間を。
-電波時計

 

時を正確に刻むために、もっともふさわしいシステムとは何か。
シチズンが開発したテクノロジーが、

10万年に1秒の誤差と言われる原子時計をもとに送信される標準電波を受信し、
自動的に時刻やカレンダーを修正する『電波時計』です。
シチズン独自の光発電技術『エコ・ドライブ』も搭載し、

定期的な電池交換や時刻合わせも必要なく、正確な時を刻み続けます。
シチズンは、1993年に世界初の多局受信型電波時計を発表。
以来、この分野のパイオニアとして、今も業界をリードしています。

詳しくはこちらから

 

■美しさを傷つけない。
-デュラテクト

腕時計は、人間の体の中でも

さまざまな動きをする「腕」に着ける精密機械です。
つまり、それだけキズがつきやすい宿命にあります。
美しい時計を美しいまま。できるかぎり長く使ってほしい。
その思いから生まれたのが、表面硬化技術の『デュラテクト』です。
シチズン独自のテクノロジーが、腕時計の美しさを守り続けます。

詳しくはこちらから

 

■2ステップで、世界時刻へ。
-ダイレクトフライト

 

グローバル化が進むとともに、

海外旅行や海外出張も身近になりました。
仕事やプライベートで、

日本と異なる時刻の国へ赴く時、
ともに旅をする時計を、

簡単にすばやく現地時刻に合わせたい。
その思いに応えるのが、『ダイレクトフライト』です。
いつも正しい時刻を届けるという

時計メーカーとしての使命から生まれた、
国境を越えて活躍する人になくてはならない機能です。

 

詳しくはこちらから

 

■時計の見やすさを追求。
-99%クラリティ・コーティング

 

毎日使う時計だからこそ、見やすくなければいけない。
それはシチズンがもっとも大切にしているテーマのひとつです。
シチズンでは、長年にわたりそのテーマを追求し続け、
耐久性、防汚性(撥水性)にすぐれたガラスの表面コーティング技術を進化させてきました。
こうして生まれたのが、光の透過率を99%にまで高めた
『99% クラリティ・コーティング』です。

キャプチャ

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■ズレない時計へ。
-パーフェックス

 

実は、私たちの身の回りには、

時計にズレを生じさせるものがたくさん存在しています。
誤作動の大きな要因となるのは、主に磁気と衝撃。
それらの影響を軽減する先進技術が

「JIS1種耐磁」「衝撃検知機能」「針自動補正機能」の
3つの機能を一体化させた『パーフェックス』です。
ズレない時計をつくる。
シチズンはこの大切なテーマに早くから取り組み、

より正確な時刻表示を可能にしています。

 

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非常に数多くのシチズンテクノロジーがありますね~。

そのどれもが世界中の市民に愛される技術。

 

次回はそのシチズン・テクノロジーが搭載された

代表モデルをご紹介致します。

 

THREEC BP リニューアル

 

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