スタジオブライトリングへ潜入してみた!〜その4〜
2019.11.09
スリーク富士見
みなさんこんにちは!
BREITLING NEW MODEL COLLECTION開催中の
スリーク富士見から伊藤が小出しでお送りする
スタジオブライトリングへ潜入してみた! 〜その4〜ですー!
はご覧いただけましたか?
今日はパーツの保管ルームへ参ります 😀
技術者さんたちがデスクを並べている作業スペースの奥にはパーツを保管管理する部屋があって、
全体像を写真に撮ってないのでわかりづらいとは思いますが、
↓のような引き出しがずらっと並んでおりました。
見積もりを出し、必要なパーツをここから持ってきて修理をします。
引き出しはキャリバーごとに分けられていて、
ちっっさなネジなどが詰まっていました。
↓こちらは針の引き出し。
クロノマット44の短針と長針です。
この極小パーツたちを膨大なストックの中から探し出すだけで大変そうです😅
パーツはもちろんブライトリング純正のものため、少なくなったらスイスへ発注します。
さて、次回は時計やブレスレットをピカピカに磨き上げるポリッシュルームへ参りましょう!
次回までまたひっぱりますー♪笑
乞うご期待!
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スリーク富士見
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