スリーク周年祭スタート!!!お勧めモデルは!? スリークBP 竹谷編
2020.03.20
スリーク新潟、スリークBP、スリーク富士見、スリークEXPOCITY、エスパス タグ・ホイヤー仙台、Bell&Ross 心斎橋ブティック、ブライトリング ブティック、スリークWEB STORE
スリークBP 竹谷です。
いよいよ始まりました
スリーク周年祭!!!
各店おすすめモデルをご紹介しておりますが、
スリークBPは
各ブランドフェアが盛沢山!!!
、、、と
本当に充実した内容です。
【お知らせ】
新潟市古町にあります系列店、ビジュースリークも同じく周年祭を行います。
ブライダルキャンペーンや新しいブランドDAMIANIの取扱いスタートしましたので、
是非そちらもご覧になってください。
BIJOUX THREEC HP はこちら
タグ・ホイヤーモナコと、
ブライトリング アベンジャーを
ご紹介してましたので、
私は
CASIOと
Bell&Rossをご紹介。
店舗内カッティングシートが
ど~ん。
まずは、Bell&RossのBR05。
あまりの売れ行きに
在庫が安定しません。。。
お待たせしている方,
誠に申し訳ございません。。。。
一体型されたケース、
ラグからブレスレットにかけて
無駄のないフォルムが美しい、
BR05シリーズ。
ブランドの理念である
「視認性」「機能性」
「信頼性」「高精度」
この4つのアイデンティティを
忠実に守り、
再現されたBR05は
ブラック、ブルー、シルバー展開。
特に竹谷はブルー推し!
ブラックと比較するとわかりますが、
細かい目盛りが入っていないので、
非常にすっきり見えますし、
サンレイ加工しておりますので、
高級感も増します。
ベル&ロスをご購入で、
選べるベル&ロスグッズを
プレゼントしておりますので、
是非チェックしてみてください☆
続いて、CASIO!
本日ご紹介するのは、
G-SHOCK最高峰「MR-G」
全国でも本当に限られたお店でしか取り扱えないので、
わざわざ県外からお越しいただくこともございます。
“1万円のG-SHOCKと何が違うのでしょうか?”
疑問に思う方も多いと思います。
本日ご紹介するモデルは、30万円。
その謎を紐解いていきたいと思います。
■時計の機能が違う!
MR-Gは機能面が優れております。
高輝度LEDライトで、
デュアルタイムを完備なのはもちろん、
GPSハイブリッド電波ソーラーを搭載。
これは、カシオ独自の
ソーラー充電システムで駆動し、
GPSによる位置の測定
または電波により時刻を修正する機能です。
つまり、電池交換も不要で、
時刻修正も不要なのです。
他の時計には無い点として、
「クラッドガード構造」がございます。
そう、リューズへの衝撃は
中のムーブメントへダイレクトに衝撃が伝わる
最も弱い部分。
「アルファゲル」を採用した構造により、
弱点をカバーしているのです。
余談ですが私が中学生の頃、
アルファゲルのシャーペンが大流行し、
600円くらいするのに、
あのフィット感欲しさに
たっかいの買ってた記憶があります笑
リューズやプッシュボタンの
操作性を失わずに、
耐久性を高めることができるのです!
■時計の作りが違う!
時計の作りが凄いんです。
MR-Gの時計は実は山形産!
設計~製造~組み立て~検査まで、
一貫して山形の工場で行われております。
針の高さ0.1mmのズレも見逃せない、
ミクロの世界で作業する
プロフェッショナル達が山形にいるんですね~。
↓コチラの記事に詳しく書かれていますので、ご覧ください↓
【MR-Gが最高級なワケ(2)】可憐なマイスターたちが集う山形カシオのPPLとは!?
■時計の素材が違う!
MR-Gは素材にこだわっております!
多くの時計に使用される素材は、
ステンレススティールが一般的ですが、
MR-Gが採用するのがチタン。
チタンは加工が難しいですが、
軽くて丈夫、アレルギーに強い特徴を持ちますが、
MR-Gはこのチタンを、
耐傷性を高めるために、
二重表面処理(深層硬化処理+DLC)
を行っております。
そして、ザラツ研磨により、
非常に美しい仕上げが可能になっております。
つまり、
非常に軽量で耐傷性に優れた素材を
ケース、ブレスレットに採用し、
なおかつ仕上げが美しいので高級感抜群!
ということなのです。
MR-G 赤備え
MRG-G1000B-1A4JR
300,000円+tax
正直、商品入荷しては、
すぐ売り切れ入荷待ちになるモデル。
機能良し、
作り良し、
素材良しですね!
現在スリークBPでは、
G-SHOCKフェア開催中ですので、
オリジナルノベルティもプレゼントしております。
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<番外編>
本日は、
3度の飯より
アベンジャーが好きな
スリークBP大塩、両田、佐藤による、
新旧アベンジャーを比較してみよう!のコーナー。
あくまでも個人的な見解になりますので、
多少自由なことを発言する場合がございます。
予めご了承ください。
そもそもなんでこの企画が
始まったのかと言いますと、
実はスリークBPは新旧アベンジャーが豊富。
他の店舗では中々お目にかかれない、
ブルーインパルス限定モデルとか。
MOPモデルとか。
王道ブラックモデルとか。
新旧アベンジャーが
比較できるなんて、
中々無い。そう思った次第です。
本日は、
インフォブライトリングの
表紙を飾る
新アベンジャーと
これまでブライトリングの
代表モデルとして君臨していた
旧アベンジャーの違いなど
ご紹介出来たらと思います。
「過去のアベンジャーを見てみよう」
「今回で第三世代にアップデートした訳ですが、
過去のアベンジャーも見てみましょうか」
2001年に誕生した
初代アベンジャーは、
1984年製クロノマットを
大胆に再解釈した
無骨なデザインが特徴でした。
2013年には、
新デザインをまとい
よりテクニカル&スマートに。
その圧倒的コストパフォーマンスの高さが
支持されて、アベンジャーⅡは、
第一回インポート・オブ・ザ・イヤーの
部門賞と総合グランプリをダブル受賞。
「廃盤の旧アベンジャーを見てみよう」
「スリークBPでもGMTモデル、
クロノグラフモデル、
どっちも人気でトップセラーでしたよね。」
「インダイヤルの30分積算計の赤メモリと、
クロノグラフの秒針は
視認性をより高めるために、
デザインされているんですよね。」
「ポリッシュ仕上げの
ブレスレットも良いですよね~
現行のクロノマットや
ナビタイマーも
このポリッシュ仕上げが多いので、
ある意味でブライトリングらしいのかも」
「これら旧アベンジャーは
今後の入荷は一切なく、
スリークBPでも、
各最後の1本ずつだから、
見逃せないよね。」
「新アベンジャーとの比較」
2019年10月、
第三世代へとアップデート。
43mm,45mm,48mmの
3サイズで展開されます。
「視認性を高める
赤が使用されなくなりましたが、
インダイヤルを大型化したことにより、
視認性アップになりました。」
「両面無反射コーディングに、
一体型のライダータブや
サテン仕上げの逆回転防止ベゼル、
掴みやすいねじ込みリューズなど、
アベンジャーらしい要素は継承されてますよね。
無骨で力強い印象は変わらないですね◎」
「でも、実際比較してみて分かるけど、
印象は全然違いますよね~。」
「ケース、ラグ、ブレスレットは、
サテン仕上げとなっているので、
非常に落ち着いた印象。」
「だけど、ベゼルサイドと
ライダータブを
ポリッシュ仕上げにして、
メリハリをつけているのも
ブライトリングらしい
手の込んだ作りこみです。」
「実際腕に着けてみると分かりますけど、
ラグがちょっと短くなったのと、
裏蓋と手首にあたる面積が広くなったのか、
着け心地良いですよね~」
「いや~どちらも良いですね~。
比較してそれぞれの良さが見えてくるので、
見比べられるって良いですね。」
3.20日からスリーク3店舗で開催!
アベンジャーが見比べられる絶好の機会!
詳しくはコチラからご覧ください☆
お問い合わせ
スリーク新潟
TEL:025-210-2511
MAIL:info@threec.jp
お問い合わせ
スリークBP
TEL:025-249-0130
MAIL:bandai@threec.jp
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スリーク富士見
TEL:049-293-1874
MAIL:fujimi@threec.jp
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スリークEXPOCITY
TEL:06-6105-8001
MAIL:expocity@threec.jp
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エスパス タグ・ホイヤー仙台
TEL:022-797-9371
MAIL:tag-sendai@threec.jp
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Bell&Ross 心斎橋ブティック
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MAIL:br-shinsaibashi@threec.jp
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ブライトリング ブティック 新潟
TEL:025-278-7784
MAIL:niigata@breitling.com
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スリークWEB STORE
TEL:025-227-3603