こんにちは＾＾藤本です。

大好きなカルティエを語ることで、

ストレス発散しております＾＾；

さて、しばらくメンズウォッチが続きましたので、

今日は私物のカルティジュエリーを。

先日も少し登場しましたが、

トリニティリングを愛用しております。

20代の頃憧れて、憧れて購入。

今は生産終了になっているサイズ。。。XSです。

一番細いタイプですね。

重ね着けもできて、私はこの細さ気に入っていますが＾＾

現在はSM、クラシック、LMの3サイズですね。

トリニティの由来を。

３色のゴールドにはそれぞれ意味があって、

ピンクゴールド＝愛（CARTIERのロゴはここに入ります）

イエローゴールド＝忠誠

ホワイトゴールド＝友情

1924年誕生のトリニティ。

フランスの詩人ジャン・コクトーが恋人への愛の証として、

友人であるルイ・カルティエに依頼して作ってもらったという逸話が。

しかし、1923年にその恋人であるレイモン・ラディゲが亡くなっているらしく、

つじつまが合わない。。。ので、

単純にトリニティをジャン・コクトーが気に入り

2つ小指に重ね付けした説が妥当では？

と近年言われておりますが。

また、ジャン・コクトーはこの世にない指輪を！と、

なんとも難解な依頼をルイ・カルティエにしたという話もあります。

写真では３連のリングを２つ重ねて着けております。

ともかく、彼がトリニティリングを愛していた事は、

間違いないようですね＾＾

過去には時計もありました。

現在は生産しておりませんが、

リングと一緒に着けたかった＾＾

今回のトリニティリングなど、

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