こんにちは。

 

スリーク新潟の飯田です。

 

一応、今日から所謂ゴールデンウィークですが、今年は新型コロナのせいで例年とは全く違ったGWになりましたね。

 

小池都知事はゴールデンではなくステイホーム週間にしてくれとおっしゃっていました。

 

そう。Stay Home Week。。。。SHW。。。。。

 

新潟は東京みたいに感染者が増えてはいませんが、それでも感染経路不明の患者数も増えてきていますし、

 

今一度、気を引き締めないといけない時期なのかなと思います。

 

そんな状況なのですが、実は、というかHPを見てくださっている方はご存知のように、スリーク新潟は元気に営業をしております。

 

こんな時なので、誰でも彼でもお越しください！！とは言えませんが、贈り物に時計が必要な方もいらっしゃると思いますし、

 

大切な時計が壊れてしまって修理に出したいという人もいらっしゃると思います。

 

それでも店舗に足を運ぶのは心配な方も多いと思います。そのような方は是非、お電話でお問い合わせください。

 

基本、どんなことでも電話をいただければ出来る限りの対応をします！！

 

通販対応も！

 

ブランドは限定されてしまいますが簡単にポチっと買物できちゃうオンライン ショップもご利用ください。

 

 

さて、とは言え、営業を行っているスリーク新潟はどうなのか？

 

古町という立地と時計店という業種の為、人が混雑するようなことは従来からほぼ無いのですが、今はちゃんと感染症対策も行っています。

 

入口にて手消毒も用意していますし、スリークへの入店ご希望でマスクの無い方へはマスクをお渡しできるようにも体制をとっています。

 

換気ももちろんしています！

 

ですので、最後は店頭で実物を見て購入をしたいという方は比較的安心してご来店いただける環境かと思います。

 

 

 

そんなわけでして、今日はそんなスリーク新潟の今の店内をご紹介します。

 

4月25日（土）からウブロ フェアなんです。

 

 

 

 

現在、営業時間は11:00～19:00までと短縮営業になっています。

マスクを着用しての入店にご協力ください。

入店したいけどマスクが無い方はスタッフにお声がけください。ご提供させていただきます☆

※マスクだけを目的でのご来店はお断りさせていただきます。

 

入口を入ると直ぐにアルコール消毒がありますので、皆様ぜひご協力してくださいね！

 

 

 

さて、ウブロのコーナーですが

 

話題の新作、ビッグ･バン インテグラルのチタンモデルとゴールドモデルが入荷してきています。

 

注目のモデルですので、気になっていた方はお早目に！

 

 

 

 

 

そして、スピリット オブ ビッグ・バンにはブルーサファイアケースの驚愕のモデルも！

 

12,254,000円という驚きの金額。無双なモデルです

 

 

 

人気のアエロフュージョンも揃っています。

 

 

 

 

定番のクラシックフュージョンも数多くあります。

 

 

 

ウブロが以前から気になっていた方はぜひフェア中にご検討してみてください。

もちろん、電話でのお問い合わせやご購入の手続きなども出来ますので。

 

 

さて、そんなスリーク新潟ですが

 

足を2階に向けて階段を上りはじめると

IWCのポスターが。

 

そうなんです。IWCフェアもウブロ フェアと一緒に同時開催するんです。

 

ウブロ フェアもIWCフェアもどちらも120回払いまでの無金利クレジットがご利用可能です。

 

このご時世、経済的に不安を抱える方もいらっしゃると思いますので、スリークは最大限金利の方で皆様をサポートしたいと思っています。

 

パイロットウオッチのシリーズも揃っています。

 

真ん中の緑色の文字盤のモデルはレーシンググリーン文字盤の世界限定1000本モデル。

 

写真だとちょっと見難いですね(^^ゞ

 

 

 

ポートフィノは新作のムーンフェイズが入荷しています。

 

光りが反射してどのモデルか分からないですよね？

 

 

 

でも、やっぱり何だかんだ言って

 

個人的にIWCの好きなモデルはポルトギーゼかな、、、、

 

 

クロノグラフはポルトギーゼシリーズの中ではエントリーモデルなのですが、デザイン的に一番完成されているんじゃないかなって思うんですよね。

 

デザインを手がけたのがラインハルト・マイスという元数学者の方で、あのランゲ1のデザインとかもした人です。

 

ポルトギーゼクロノは全てのデザインバランスが調和とれていると思うんです。

針、インデックス、ベゼル、ケース、これらの要素がそれぞれ主張はせずにバランスをお互いとっているというか。

 

ちなみに昨年末、ムーブメントがCal.69355という自社ムーブに変更になりました。

今まで使用されていた79系のムーブ（ベースはETA7750）の代替機として登場したムーブメントなのでパワーリザーブもそんなに長くないですし、

今はやりの垂直クラッチでもなく、いまいちに感じる人もいるのかもしれませんが、個人的には素晴らしい機械になったなと思っています。

そりゃ値段が高くなってもよければもっと高級仕様のムーブメントも作れたと思います。

でも高級仕様のポルトギーゼは既に他にラインナップされていますからね。

このクロノグラフはあくまでもポルトギーゼシリーズの中のエントリーモデル。それでいてIWCらしいしっかりとしたモノ作りのモデルにしなければいけない。

そう考えたらこの69355は良いなぁと思うんです。実用的ですし。

あとは触って楽しいんです。リューズの巻き心地もいいですし、コラムホイールを使っているのでクロノグラフの操作感も良い感じです。

 

 

 

おっと、いけない。思わず熱くなりかけてしまいました。

今、このポルトギーゼが欲しいので永遠に語ることができそうなので、やめます・・・

 

そして、実は現在のスリーク新潟は3階までオープンしています。

 

BP店の商品がコチラで一部展開しています。

 

 

 

 

 

階段のコーナーを曲がりきって上っていくと

ご懐妊されたばかりの北川景子さんが出迎えてくれます。

 

 

 

店内はこんな感じ。

 

普段は古町では見られないブランドが並んでいるのって何だかわくわくします。

 

シチズン

ユンハンス

ベルロス

ジン

ロンジン

他にもエドックスやGショックなど

 

 

3階はビルボードプレイスが開店するまでこのように展開する予定です。

ぜひ！お越しください、とは言いづらいのですが、ご用のある方はお待ちしています。

何度も言うようですが、お電話でのお問い合わせも大丈夫です。

 

TEL:025-210-2511

Mail:info@threec.jp

 

 

ちなみに、『時間を知る』ということは今の時代、必要不可欠ですが

そのために腕時計が必要不可欠か？というとスマホもありますし、そうでもないんですよね。

でも、必要不可欠な『時間を知ること』を生涯共に過ごせる時計で知れたらいいな、とは個人的には思います。

 

そんな個人的な思いは以前コチラ⇒『いま、改めて考える時計の価値』

に書かせてもらいましたので、ご興味のある方はぜひ。

 

 

 

あと、こちら『サトシ君』。

スリーク新潟のマスコットキャラ？です。

 

マスク、ソーシャルディスタンス、手洗い。

 

スタッフ一同心がけますので、皆様もどうぞスリークにお越しになる際はご理解、ご協力を宜しくお願い致します<(_ _)>