☆BREITLING☆新作発表を勝手に振り返る・・・その①

2020.04.25

スリーク新潟

こんにちは！
古町6スリーク新潟　中村です(*^^*)

ブライトリングの新作が発表されて、あっという間に10日ばかりが過ぎました。。
web castがなかなか見れなかった方、申し訳ございませんでした（ ; ; ）

中村も時間ぴったりに準備していたのですが・・・
画面真っ暗のまま（10分くらい？）
やっと動く（3秒くらい？）
ジョージの背中が写る（そのまま動かない）
こんな感じでした(^^;

その後、公式YouTubeで無事に見れましたが。。

今回の新作、皆様はどのモデルが気になりましたか？？
やっぱり今回一番の目玉はクロノマットですかね〜！！

中村は一段目左の黒×白の日本限定モデルと、二段目真ん中の白×ローズゴールドの色合いが好きです(*´ `*)

以前から「そろそろモデルチェンジか・・・？」と囁かれておりましたが、ついにジョージがガツンとやってくれました☆★

＼＼ルーローブレス復活！！／／
ﾌﾞﾚｽ

ジョージのインスタでUPされていたこの画像の正体は、ルーローブレスでした！

18Kレッドゴールドのビコロモデルだとこんなかんじ！

中村にとっては未知の形状ですが、しなやかにフィットしてくれるそうな(*´ `*)
確かに前後の可動域が広そうなので、装着感に期待できそうですね！

＼＼ライダータブ復活！！／／
km1

日本限定のJSPではおなじみですが、美しい曲線を描く44では滑らかになっているライダータブ。
パイロットのために開発され、クロノマットの象徴とも言えるデザインがカムバックして参りました！

〜ライダータブの役割三箇条〜
①操作性
凹凸があるためパイロットがグローブをつけた手でも引っかかりやすく、操作しやすい。
②視認性
15分ごとに数字が刻まれている事で、操縦時に一目で時間が読み取りやすい。
③耐久性
ライダータブがガラスより一段高くなる事で、ガラスを衝撃から守り、割れにくくなっている。

”復活”と言っていますが・・・元々の初代1984年のデザインはこちらです☆

あとライダータブで忘れてはいけないのがもう一点！
初代と同様に、15と45のライダータブがネジで取り外せる仕様になっています！
ライダータブは経過時間を計測できるものなのですが、この2つを入れ替えることで、残り時間をカウントダウンできるようになっているんですね(^^)
これも1984年当時「カウントダウン用で使いたい」というパイロットの意見を取り入れたものなんです。

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初代クロノマットを作り上げたアーネスト・シュナイダーの偉大な歴史と情熱を、ジョージ・カーンが尊敬の念を持って復活させたのです！

なんだか胸熱・・・(*´ `*)！

全体的にはポリッシュ仕上げのベゼルですが、ジョージのインスタを見るとライダータブはサテンっぽいですね☆
ルーローブレスには部分的にポリッシュのパーツが。。
サテンとポリッシュのコントラストが綺麗なので、ベゼルだけピカーっと浮いて見えるような感じもなく、統一感があります(^^)

クロノマット＝ツヤツヤのポリッシュのイメージが強いので、ケースやブレスなど全体的にサテン仕上げを採用しているのがなんだか新鮮！

ロゴはBロゴが採用されています。
いや、ウイングロゴ人気もまだまだ高いのは事実なのですが、このクロノマットに関しては絶っ対Bロゴの方が合う！！と、中村は思います。
今回のクロノマットって、今までの男らしい雰囲気と全く違って、ちょっとクラシックというか・・・モダンレトロな感じなんですよね。
その雰囲気にぴったりじゃないですか！？