【IWCフェア開催中】フェア期間も残り僅か…!
2020.10.19
スリーク新潟
「IWC FAIR 2020」
10月3日(土)~11月1日(日)
新潟市古町6スリーク新潟2階にてIWCフェアを開催いたします。
期間中は様々な特典をご用意してお待ちしております。
この機会に是非スリーク新潟にお越し下さいませ。
詳しくはコチラ
スリークではお客様に安心してご来店いただけるようスタッフ全員で感染予防対策を致しております。
どうぞご理解の程よろしくお願い致します。
10月3日〜スタートしたIWCフェアもあっという間に終盤。
フェア最終は11/1(SUN)まで!
来週までとなっておりますのでご検討されている方やこの機会に見てみよう!と興味を持たれている方も是非、ご覧下さい!
創業1868年。
今年で152年目となる老舗ブランド。
どんなブランドかは以前、更新しました記事をご覧頂ければと思います。
IWCと言えば、その『物作りに対する拘りが強い』と言う背景から質実剛健とあらゆる記事に書かれております。
ディテールに細心の注意を払い、自社工場にて職人が手作業で1つ1つ製造を行なっているだけでなく、製造後は独自で定めた規格チェックを行い、それをクリアしたものだけが市場に出る。
時計業界では、スイス公認の「クロノメーター規格」が基本となる中、IWCはその規格よりも一層厳しいテストを行なっていくそうです。
更には、長年使っていると必ず必要としてくる『メンテナンス』。
IWCでは、もの作りへの強い責任感から生産終了モデルでも同じ様に修理対応を行います。
それは、創業以来続いているそうでアンティーク市場でも一定のポジションを確立している理由になります。
他ブランドでも生産終了モデルの修理は可能でありますが、IWC程幅広く出来るわけではありません。
購入後、何年、何十年経っても付き合っていけるのはユーザーにとっても安心ポイント。
同じ様に洗練されたデザインでもあるからこそ長く、共に時間を刻んでくれる相棒として選ばれるんだろうと思います。
中でも大人気シリーズ
THREEC NIIGATAでも抜群に人気なシリーズでフェア開催から改めてご覧頂くことが多く各カラー争奪戦?と化してます。
今年、モデルチェンジを果たしたコチラは自社製キャリバー69355を搭載。
元は、ポルトガルの商人がIWCに航海中でも高精度な腕時計を注文したのがきっかけ。
それが今では代表的であり、私としては最も洗練された時計だと思います。
ポルトギーゼシリーズはそのどれもが兎に角綺麗。
いつになっても飽きのこないデザインは、どの年齢層にも当てはまり、いつ所有してもいい。
そう思わせてくれます。
叶うのなら今すぐに持ちたいですけどね!やはり使用期間は、長ければ長いほど思いも深くなりますしね。
THREEC NIIGATAでは画像の黒文字盤以外にも、、、
18Kレッドゴールドケースver.でグレー文字盤、白文字盤などもご用意しております。
フェア期間中なら特典も付きますが、既に2週間切っておりました。
ご検討されておりましたらこの機会、ぜひご活用ください。
TEL:025-210-2511
MAIL:info@threec.jp
お問い合わせは【コチラ】から
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無料駐車場もご用意しております。お気軽にご利用くださいませ。
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