【 ベル＆ロス 】一生付き合える、資産価値としての金無垢ウォッチが登場。

【ベル＆ロス】一生付き合える、資産価値としての金無垢ウォッチが登場。

2020.12.14

スリークBP

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有事の金 ー現物資産である金の価格が、このご時世、非常に高騰しているとの情報を接した方も多くいらっしゃると思います。2020年1月の金１gの販売価格は約6,000円でしたが、7月には7,000円を超え、一時は7,700円を超える高値を付ける日もありました。

12月11日時点での金１g の相場は6,832円と一時期の高騰よりも下がってはいますが、（特に最近は、コロナ禍の影響で金やプラチナ、パラジウムの相場が乱高下しているとのこと）まだまだ高い水準です。この2020年は、”安全資産” と謳われる金に着目する投資家が急増したのも事実です。

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金相場が上げ下げする理由

先に述べたように、2020年は世界的世情により世界経済は大打撃を受けています。各国首脳も感染防止と経済活動回復の両輪で、施作を次々と打っている状況です。そのような中、世界の機関投資家や個人投資家の間で、「有事の金」とも呼ばれる安全資産「金（GOLD）」に買いが殺到し、金価格が高騰し続けています。

金融商品の代表的な投資においては株式・債券・投資信託・FXなどを思い浮かべることができますが、金の投資は、「金地金」「金貨」などの投資があり、もうけるというよりは貯めておくイメージです。その理由として、金は持っていても利子や配当は生みませんが、金自体に価値があり、他の投資と違い価値がゼロになることはない、ということが挙げられます。そして利益を生まないため、多くの投資家がいざという時や相場が急騰し利益確定した際に売却をする傾向にあるのも、金の特徴になります。

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こうした急速な金の値上がりに、時計業界で生み出された金無垢ウォッチの多くは、年頭価格に据え置かれたまま。今後も金相場上昇は日毎に変動していくものの、今、金無垢ウォッチが注目されているのも事実です。

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控えめを美徳とする国民性もあってか、日本ではYG（イエローゴールド）や PG（ピンクゴールド）、RG（ローズゴールド）のような素材の主張が強い金無垢ウォッチは敬遠されがち。。

見るからに豪華な時計は、ビジネスシーンでは中々使いづらいですが、ベル & ロスが世に送り出した BR 05 BLUE GOLD は、1970年代のデザインをモダンへと消化させ、18Kフルローズゴールドは全くと言って良いほど嫌味がなく、非常に高貴で洗練されています。

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一生付き合える金無垢ウォッチ

生涯付き合う金無垢時計は、ベーシックなデザインで且つ機械式がお勧めです。BR 05 BLUE GOLD は、18Kフルローズゴールドを採用していますので、全く嫌味を感じることなく、非常にレベルの高い、エレガントでラグジュアリーさを感じることができます。ケースとブレスレットは、高度な計算によって、サテンとポリッシュ仕上げのコンビネーションが完璧に成されています。よって、実際日常にも取り入れやすく普段使いもすやすくなってます。

当然、SS（ステンレススティール）よりも高価になりますが、トレンドに左右されることのない、金無垢ウォッチは資産価値を保ったまま、一生付き合える１本となります。そして、長く大切に愛用するなら、将来にわたって修理が可能な機械式であれば安心感も高くなります。