ブログをご覧の皆様、おはようございます。

3月に入りましたが、まだまだ寒い新潟市。

春はもう少しだけ先ですかね・・・。

 

寒いのは嫌いではないのですが、

やはり春の陽気には敵いませんね。

 

さてさて3月になると

今年の新作の話題が

チラチラと聞こえ始めてくる頃。

各ブランド、

今年はどんなアプローチをしてくるか

気になる時計業界です。

 

今年のブライトリングは

何と言っても創業140周年。

いつにも増して盛り上がってきますね。

 

そして140年の歴史の中で

ブライトリングとして重要なモデルとなるのが

CHRONOMAT（クロノマット）。

このクロノマットも今年で誕生から

40年を迎えました！

2020年より初期型のルーロブレスを採用した

現行のデザインに生まれ変わり、

パイロットウォッチの枠にとどまらず

どのフィールドでも使用できるように再編されました。

 

そんなクロノマットと言えば

なんと言ってもクロノグラフモデルが象徴的ですが、

本日ご紹介するのは

ノンクロノグラフのクロノマット！

「クロノマット オートマティック GMT 40」です。

 

国際標準時である

グリニッジ標準時にちなんで名付けられた

クロノマット オートマチック GMT 40は

デュアルタイムゾーン表示だけでなく、

さりげない美しさを表現した

ブライトリングが旅に捧げるオマージュです。

 

ブラック・ブルー・グリーン・アンスラサイト・ホワイトの

繊細なダイヤルカラーは、

オールステンレススチールケースとブレスレットと相まって、

どんなファッションにもマッチします。

ブライトリングは、

同色系で統一された24時間目盛りを採用。

GMTの赤い針がひときわ目を引きます。 

 

GMTの複雑機構を駆動するのはブライトリング キャリバー 32。

24時間目盛りのおかげで、

セカンドタイムゾーンを把握することができ、

昼夜を一目で判別できます。

GMT 40はブライトリングの空、陸、海という

世界観の垣根を超えた多目的スポーツウォッチであり、

200 mという驚異的な防水性を備えています。

「どんな状況にも応えるウォッチ」という

クロノマットのミッションは、

GMT 40の実用的なサイズと控えめなスタイルによって、

これまで以上に真実味を帯びています。

スポーツジムでの使用に耐えうる堅牢さと、

ディナージャケットにふさわしいエレガントさを併せ持っているため、

旅先で大活躍するウォッチです。

 

このクロノマット オートマチック GMT 40。

既にクロノグラフをお使いで、

「次はシンプルなモノが・・・」

「最近、3針が気になって・・・」

の方にはもちろん、

初めての機械式時計、

初めてのブライトリングの方にもオススメ。

 

タキシードからTシャツスタイルまで

オールマイティに使いこなせます。

まさに

マルチパーパスモデルですね。

 

このクロノマット オートマチック GMT 40も

ブティックでしかご覧いただけない

限定の文字盤カラーがあります。

 

ブライトリングブティック新潟まで

是非ともお越しください。

ブライトリングブティック新潟では、

インスタグラムにて

毎日さまざまな情報を配信しております。

 

 

コチラも是非ご覧ください＆フォローをお願いします！

@breitling_squad_niigata

 

それでは、

また来週！