ブログをご覧の皆さん、こんにちは。

今クールのドラマを珍しく見ている

スリーク新潟 藤由です。

特にお勧めは、金曜22時から放送中の「リバース」。

まだ序盤ですので、追っかけも間に合います。

昨日は録画だったので、ネタバレはご勘弁を!

さて、本日はブライトリングから新作の時計が入荷しました。

BREITLING CHRONOMAT 44 BLACK MOTHER OF PEARL

webでは確認できていたが、きっともう少し後の入荷なんだろうな〜〜

と思っていたら、早いタイミングで届きました。

毎回目玉となる日本限定500本のクロノマット。

写真でご覧の通り、

かなり深みのあるブラックが、ポリッシングされたケースとのコントラストを楽しめます。

綺麗な文字盤のカラーリングを余すこと無く引き出している、

両面無反射コーティングの風防が目立たないコダワリを感じます。

両面無反射コーティングは、通常モデルにも搭載しているところも、

手を抜かない仕事っぷりが好きなことの一つですね。

前回の日本限定クロノマットとの変更点が気になるところかと思います。

インデックスが、、ローマンからバーへ変更。

インダイヤルが、、同色MOPからブラックのプレーンへ変更。

この影響から、よりMOPのブラックが濃く見えます。

そして、シースルーバックは継続仕様です。

自社製キャリバー01の動きを見ることができます。

こちらのキャリバー01は2009年から登場したので、

もうすぐ10年の歳月が経過することとなります。

技術者曰く、、

発表当初も評価は高かったのですが、

今だから改めて良さが分かってきた面も多数！

とのことです。

この話題は、また別の機会に☆