ブライトリングサロン 2017 総力特集 「プロの回答は、なぜブライトリングなのか?」第一話
2017.11.23
スリーク新潟、スリークBP
スリーク新潟では
12月2日(土)〜12月10日(日)までの9日間、
スリーク新潟3Fに特設会場を設置
今年一年の締めくくりとし
ブライトリングサロンを開催。
腕時計雑誌を見ると、
プロスタッフおススメモデル
上位を占める時計が,
「ブライトリング」
なぜプロはブライトリングを
選ぶのか、お勧めするのか、
その理由に迫るコーナー。
第一回:「品質の水準が高く、時計のクオリティが高いから」
「品質の水準が高く、
時計のクオリティが高いからですね。」
このように語るのはスリークBP栗山氏
1982年生まれ。スリークBP勤務。
愛用時計はナビタイマー。
ブライトリング愛用歴は10年。
「ブライトリングといえば、
全モデルクロノメーターなど、
すべてにおいて妥協が一切ないです。」
「航空クロノグラフの
フラッグシップモデル、
「クロノマット」は
その中でも最高水準なんです。」
「鍛え上げらえたケースとブレスレットは、
分子構造が密で、
非常に耐久性の高い仕上がりとなります。
そこからさらに削り出していくので、
どの角度から見ても美しく、
まるで日本刀のような
「プロフェッショナルの道具かつ美しい」
クロノマットが誕生します。」
-中でもイチ押しのクロノマットは?
「2017年新作のクロノマットJSPは
発表当初からかなり注目していましたね。
10年前にナビタイマーを買ったときに
悩んだのがクロノマットエボリューションでした。」
「”エボリューション”らしいライダータブ付きの
サテン仕上げベゼルが熱いですね!
デザインを踏襲して、
ムーブメントは自社製ムーブメントキャリバー01。
言うことなしです。」
「70時間パワーリザーブ、
日付変更禁止時間帯が無い、
オーバーホール頻度も6~7年と、
メンテナンス性抜群です」
「防水性能は500mと、
機能面、品質共に最高水準。」
「文字盤は
ブラック、
ブルー、
シルバーの3色展開で、
カラーバリエーションが
豊富なのも魅力的です。」
-さらにクロノマットJSPの限定カラーも今回のフェアに来るとか?
「そうなんですよ!
私もまだ実物見ていないですが、
ブルー、ブラウン、グレーが
このフェアに登場します。
これは絶対見逃せないですね!」
–栗山さんはなぜブライトリングをお勧めするのですか?
「時計としての
クオリティが高いのは、
『そこまでするの?』
と思わず言いたくなるような
ブライトリングの
品質水準の高さがあるからです。」
『そこまでするの?』
って思いましたが、
やっぱり10年使って
改めて気づいた部分もあります。」
「他の時計ブランドを
身に着ける機会も多いですが、
時計のラグの部分のエッジが気になって
引っかかったりすることがありました。
ナビタイマーは角が無く、
フィット感が抜群だなと、
他ブランドの時計を身に着けて、
「やっぱりブライトリング
凄いな、なるほどな」と実感しました。
「永遠に変わらないフラッグシップが
ナビタイマーだとしたら、
進化し続けるフラッグシップが
クロノマット。
僕のように”エボリューション”
のデザインが好きだったという
ブライトリングファンも多いと思います。」
「本当に細部まで作りこまれてますよね~。
曲線美が宿っています。
それから、クロノマットを腕に着け、
自分の目線で見た時に最高にかっこいいです。
それから…ここの部分が….」
ブライトリング、
クロノマット愛が止まらない栗山氏。
この続きは是非店頭で。
締めくくりは、
栗山氏にとってブライトリングとは?
是非ご覧ください。
今回ご紹介したモデルはこちら
830,000円+tax
スイスの工場では厳格な時計作りが行われ、
クロノマットの場合、
最高品質の316Lステンレスを
計875トンの圧力をかけ、時計の形にしていく。
栗山氏が言うように、
往年のブライトリンファン垂涎のディティールを備え、
自社ムーブメントを搭載。
それでいて価格を抑えているところも素晴らしい。
この3色以外にも
ブルー、ブラウン、グレーの限定カラーも
ブライトリングフェア登場予定。
このフェアでしか見られない
大注目の「クロノマットJSP」
是非ブライトリングフェア2017で刮目せよ!
WEBエントリーはコチラから
「プロの回答は、なぜブライトリングなのか?」
次回もお楽しみに!
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