《タグ・ホイヤーフェア》inららぽーと富士見~「ブランドヒストリー」
2019.08.08
スリーク富士見
みなさんこんにちはー! 😀 スリーク 富士見 伊藤です!
やー連日の猛暑ですがみなさんいかがお過ごしですか?
夏が大好きな私ですが2つだけ、夏の苦手なところがあります😅
それは日焼けと、玄関前にいるセミ笑
特に帰宅した時にいる玄関前のセミってだいたい暴れるのでほんと出くわしたくない!!
そう思いませんか? 😥
さあ!本日は、159年にも及ぶ
今更聞けない!TAG Heuerのブランドヒストリーを、かいつまんでご紹介させて下さい 🙂
【1860年】
スイスのサンティミエにてエドアルド・ホイヤーが創業
【1887年】
革新的なクラッチ方式“スイングピニオン”自社開発し特許を取得
※スイングピニオンについて詳細は
プロフェッサー飯田さんのブログをご覧ください→こちらから☆
【1916年】
1/100秒まで計測ができる世界初のストップウォッチを開発
【1962年】
生産終了したダッシュボードクロックのオウタヴィアをクロノグラフ腕時計として復刻。
( オートモービル(自動車)+アヴィエーション(航空機)=オウタヴィア )
【1963年】
プロドライバーのために作られた初の腕時計カレラを製作
【1969年】
ホイヤー、ブライトリング、ハミルトン、デプラと共同で世界初の自動巻クロノグラフの一つクロノマチックを開発
【1971年】
レース映画の金字塔「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンがモナコを着用
タグホイヤーをアイコン的な存在となる
【1987年】
スポーツ&エレガンスをコンセプトにしたS /elシリーズの発表
特徴的なブレスレットのデザインは現在リンクに踏襲されている
【2014年】
スマートウォッチや独自の複雑機構で攻め続ける
ジャン=クロード・ビバー氏が2014年から新たにCEOに就任
【2015年】
外装まで自社開発のキャリバーホイヤー01搭載モデルやコネクテッドウオッチなど、
現代技術を駆使したモデルでバーゼルワールドの話題を独占
【2016年〜】
キャリバー ホイヤー02T発表。
複雑機構の代名詞であるトゥールビヨンに加えクロノグラフを搭載しながら200万円以下
どのブランドもなし得なかったハイコストパフォーマンスウオッチを作り上げる
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改めてTAG Heuerのブランドヒストリーをお伝えしました。
本当はもっともっと色々な出来事があるのですが
なにせ159年もの歴史があるので割愛させていただきました😅
しかし早いもので、もう8月も前半3分の1過ぎちゃいますね。
そうこうしてるうちに8月31日までの【TAG Heuerフェア】
in ららぽーと富士見も終わってしまいますよ!
是非是非この機会にららぽーと富士見1Fスリーク富士見へ
遊びに来て下さいね♪
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