こんにちは～～～～～！

スリーク新潟の生田です。

今週も 

FMPORT「ビートコースター」内コーナー

THREEC presents

『THREEC weekly watch Magazine』

 にお邪魔してきましたよ！

今月のテーマは「人生の節目と腕時計」。

テーマの中でも今週は、

「社会人と腕時計」にフューチャーしてお届けいたしました。

そうそう！、

新潟市内では８日（日）朱鷺メッセにて

成人式が行われましたね。

成人を迎えられた皆様、ご家族の皆様

本当におめでとうございます！

成人を迎える、社会人になる・・・

そんな人生の特別な瞬間も

かなり重要な「人生の節目」、ですよね。

今回スタジオでご紹介したのがこちらのモデルです！

これから社会に出て色々な方とのお付き合いもあるという中で、

派手すぎない、主張しすぎない、

普段着にも馴染み、スーツにも馴染むシンプルさ

をテーマにお持ちいたしました。

タグ・ホイヤー

カレラ　キャリバー５　デイデイト

WAR201E.BA0723

（古町・万代）

シンプルな中にもスポーティな1面を感じさせる1本。

このスポーティさが、地味になりすぎずず、派手になりすぎず・・・

丁度良く合わせていただける理由の一つかもしれません。

グランドセイコー

クオーツ

SBGX061

（古町のみ）

背伸びの無い日本人にぴったりくるサイズ感と、

インデックスや針、ケースの形など全てにおいてこだわりが溢れた

落ち着いた表情と造形が美しい1本。

これは社会に出るにはもってこいのモデルですね。

社会人にとって

「スーツは鎧」

「ペンは剣」

「腕時計は楯」

…なんてお話もでましたが（＾＾）

社会人になる記念に、また成人を迎えるこの機会に、

自分を主張できる1本、そして社会で使える1本を

是非お選びください！

来週もまたお楽しみに♪