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皆様こんにちは！

スリークBP 大塩　です。

 

本日も最寄りのスーパーで最低限の買い物を済ませ帰路へ。

３〜4日分の食材を買い込むので袋が重たい・・・（牛乳は1日１本消費するので最低３L　w）

 

今も現場で働かれている方達、自宅待機で拡散を防いでいただいている方達、感謝しかありません。

早く収束しますように。

 

 

 

さて、本日は「夏はもうすぐ！おすすめダイバーズウォッチ」と題しまして、

普段からダイバーズを愛用する大塩が独断と偏見たっぷりでお送りいたします。

 

 

では早速参りましょう！

まずはロンジンから！

 

 

 

 

 

 

 

ロンジン ハイドロコンクエスト

品番：L37814966     

価格：￥209,000(税込み)

 

 

洗練されたデザイン、広い海に向かうアクティブさを兼ね備えた男前ウォッチ。

３００M防水・逆回転防止ベゼル・ねじ込みリューズを備えた本格仕様。

 

夜光塗料の配されたドットのインデックスがなんともレトロなんですよ〜

ベゼルもセラミック製なのでカッチカチ（傷がつきにくく経年劣化しにくい素材です。）

 

 

 

 

ツヤッツヤのブルーが非常に好印象。爽やか代表みたいなカラーリングです。

ベゼルもセラミック製でブルーですが、お分かりでしょうかね？若干お色味が違います。（ベゼルの方がマットな仕様！）

シンプルながら奥行きのある時計に仕上がっております。

 

スペック・デザイン・価格　三拍子揃ったバランスの良いモデル。

初めて機械式時計を買いたい方にもぴったりですね。

 

 

 

 

 

また、限定モデルも紹介させていただきます。

 

 

ハイドロコンクエスト 内村航平モデル “Kohei Watch”

品番：L37814996   

価格：￥303,600(税込み)

 

ロンジンが提唱する「Elegance is an Attitude」の20周年を記念し、日本人初となる「ロンジン エレガンスアンバサダー」を務める体操選手、

内村航平氏がデザイン監修をした限定モデルが登場。

 

「ハイドロコンクエスト」をベースに内村選手のフェイバリットカラーである「赤」「青」を配色。

スポーティー且つ洗練された印象に仕上がっております。

 

 

 

また、あらかじめついているダブルセキュリティフォールディングクラスプ付SSブレスレットとは別に

 

・トリコロールカラーラバーストラップ

・NATO式ブルーラバーストラップ

 

が限定仕様のスペシャルボックスに付属します。

付け替えもお客様ご自身で簡単にできる仕組みになっており、気分やシーンに合わせて変更可能。

 

ラバー、ナトーでカジュアル＆スポーティーに。

ブレスでオフィス・ビジネス〜綺麗めコーデに。

 

満足感と魅力がたっぷり詰まった１本。

 

 

 

 

 

 

 

ハイドロコンクエスト　フルブラックセラミック

品番：L37844569  

価格：￥487,300-（税込み）

 

 

このオールブラックケースはコーティングではなく「フルセラミック」仕様！

文字盤までフルセラミックです。う〜ん贅沢。

 

価格は前述の２モデルと比べると上がりますが、経年劣化に強く傷もつきにくく美し外感を保てます。

外観も「一生モノ」ですから！

 

 

 

 

 

さてさて、お次はエドックス！

 

EDOX スカイダイバー ミリタリー

品番：80115-3N-VD

価格：￥231,000-（税込み）

 

スイスのパラシュート部隊のために極秘で制作したミリタリーウォッチの復刻コレクション「スカイダイバー」

世界限定５５５本の超がつくほどレアモデル。もちろん新潟県内でお取り扱いは当店のみ。

 

 

 

「おいおい、ダイバーズウォッチだろ？スカイって入ってるし、パラシュート部隊って空じゃん・・・」

という声が聞こえてきそうですが、おっしゃる通りです。

 

ですが、２００m以上の防水・夜光塗料・逆回転防止ベゼル・ねじ込み式リューズ・・・

正真正銘「ダイバーズウォッチ」なんです！

 

 

 

 

こちらのモデルの魅力は両田氏が５０秒で完璧？に紹介してくれてますので、是非ご覧ください！

付属のナイロンベルトも専用革ケースも素敵です。

 

 

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いかがでしたか？

近年ではダイバーズウォッチ＝ダイビング用というよりかは、アクティブなシーンにぴったりなタフウォッチ

というカテゴリー・立ち位置になった気がします。

 

（私自身もダイバーズを所有しておりますがダイビングはしたことがない・・・w）

 

ふと、ジュール・ヴェルヌ作のSF小説「海底20,000マイル」を思い出しました。

 

２万マイルって、約３２，１８６kmなので、相当深いですいね。

もしかしたら本当にでっかい電撃イカとか、友好的な半魚人とか、ネモ船長とか、ノーチラス号とあるのかなぁ・・・

なんて海に思いを馳せながら書いております。

 

こんな時だからこそ、ダイバーズウォッチで７つの海に思いを馳せるのも良いですね。

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！

スリークBP 大塩