こんにちは、

スリーク富士見、永倉です。

 

 

皆様いかがお過ごしでしょうか(=^・^=)

 

 

 

 

今回も３店舗合同企画です！

 

 

テーマは新作と売れ筋定番モデルの比較ということで

 

 

富士見からはタグ・ホイヤー”ホイヤー02の新作と定番モデルの比較をしたいと思います!(^^)!

 

 

 

 

美し～～～～～～～～～い！！！！！！！！！

 

 

皆様、7月9日に発売された新作のホイヤー02 スポーツクロノグラフはもう御覧になられましたか？？？？

 

タグホイヤーの創業１６０周年を記念して定番コレクションに加わったこちらのモデル…

 

 

お店に入荷した時「かっこいい～～～～！」と思わず大きめの声が出ました。

 

 

 

こちらの新作は文字盤とケースのデザイン違いで４種類ございます！

 

 

 

・最もベーシックなブラックセラミックベセル✕ブラックダイアル

 

CBN2A1B.BA0643

￥676,500（込）

 

 

・ディープブルー

 

 

CBN2A1A.BA0643

￥676,500（込）

 

 

 

 

・ブラックの文字盤にローズゴールドをあしらった華やかなモデル

 

 

CBN2A5A.FC6481

￥775,500（込）

 

 

 

・ステンレススティール製のベゼル✕オリーブグリーンの文字盤

 

 

CBN2A10.BA0643

￥676,500（込）

 

 

 

 

う～ん、

全部かっこいい～～～～～～～～！！！！！！！！

 

 

 

 

 

さて！

 

 

それではさっそく細かい比較をしていきます！

 

ホイヤー02を並べてまず目に見えて大きく違うのはやはり文字盤ですよね。

 

 

 

 

まず左のモデルは皆さんはもうご存じだとは思いますが、

 

現在のタグホイヤーを象徴するスケルトンモデル。

 

 

 

 

 

時計の心臓部といわれるテンプや歯車の動きを見ることができ、緻密な機能美を堪能できる

奥行きがあり立体感のある文字盤です。

 

一言で言うと”圧倒的存在感”ですよね。

 

 

 

 

そして右の新作のスポーツクロノですが

 

 

 

 

 

サンレイ仕上げの文字盤が美しく高級感のある

スポーティーかつエレガンスな文字盤です。

 

ちなみにサイズは44ｍｍなので、存在感もある一本です(*^O^*)

 

 

永倉的に「おっ」と思った点は、

新作４本全てアクセントカラーの”赤”を一切使っていないところですね！

 

 

こちらのスポーツクロノが登場したことによって、

より選択肢の幅が広がったのでは無いでしょうか！

 

 

 

スポーティーで圧倒的存在感のスケルトンモデル

 

と

 

スポーティーかつエレガンスなスポーツクロノ

 

 

皆様はどちらの文字盤がお好きですか？？？？？？

 

 

 

 

 

お次にケース形状の比較です！

 

 

ホイヤー02スケルトンモデルは

 

モジュール構造という、12個のパーツによって構成されています。

 

 

ラグとケースの繫ぎ目にエッジが効くので、より立体感がある作りに。

 

サテン仕上げでマットな質感です(*^_^*)

 

 

そして新作のスポーツクロノは

 

モジュール構造ではなく、スロープ付の新ケースになりました！！！！！

 

 

 

 

 

つるんっ！

 

ポリッシュ仕上げのため、よりエレガンスさを感じます！

 

 

さらにラグを短くしたことで、より装着感がアップしてることも注目です！

 

 

 

ブレスレットも新しいＨ型ブレスレットを採用し

さらに薄く軽量になり、人間工学に基づいたデザインです！

 

 

 

 

 

 

他にも、リューズとプッシュボタンが新形状になっていたり、

 

 

 

 

日付表示が6時位置になっていたり。

 

 

 

こう改めて比較すると、かなり変わったというか

 

タグホイヤーのこだわりが詰めに詰められた

 

まさに160周年の記念にふさわしいモデルだなと感じます(　^o^　)

 

 

 

 

結論、スケルトンもスポーツクロノもどっちも好き。

 

どっちが良くて、どっちが好きかなんて選べません。

 

どっちも好き。

 

 

 

是非店頭で実際に見比べて下さい！

 

 

 

 

それでは(　　　　^o^　　　　)

 

 

 

 

 

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