あっという間に2月も半ば。

先日は、積もらないけど凍る新潟に追い雪でした。

 

晴れた日にほんの少しだけ、

ほんの少しだけ春の日差しと春の匂いがしたのになぁ！！！と、思いつつ

藤本さんに言われた“まだ雪降るよ！”が現実になる事、3回目。

 

今回も当たった！！スゴイ！！

と、若干テンション高めでスリークブログを書いております。

 

スリーク新潟佐藤です。

 

 

2月半ばとなれば、“Spring &Summer2022”という謳い文句でどんどん新作が発表されていくわけですが、

もちろんEyewearにも増えてきます。

 

という事で。

 

本日ご紹介するのは

エフェクターSpring &Summer新作の

個性派フレーム！！！

 HARP              上   BKM(ブラックマット)　     

                        下   BKⅡ(ブラックツートーン又はハーフ)

                 

                     　　　　　　 ¥33,000-(税込)

 

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DELTAシリーズの流れを汲む、

飛び切りインパクト大なニュースクエアは

TVカットをほどこされ、独特な存在感を放ちます。

掛ける人の個性を引き出し主張するフレームです。

 

SIZE:W145mm・H48mm

LensФ40／Bridge27mm／Tenmple147mm

 

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エフェクターといえば確かに芸人の宮川大輔さんのイメージが強いかもしれませんが

木村拓哉さんや香取慎吾さん、

西川貴之さんや松田翔太さん、そして布袋寅泰さん！！

名高い芸能人がもってるお洒落フレームなんですよ♪

 

うっすらとカラーを入れて

サングラスにするというのが個人的にはオススメなので

カラーレンズサンプルをフレームの隣に忍ばせてみました。

 

気になった方は是非お気軽にお問い合わせくださいませ！

 

 

さて本日は遠近についてご案内していきますね！！

 

普段生活をしていて

こんな風に思ったことはございますでしょうか？

 

①なんとなく小さい文字が見えづらくなった。

②本や書類を読んだり、スマホやPCを扱う機会も多い。

③少し暗いところだと文字が見えにくい

 

このどれもが当てはまり、

年齢が40代前後、又はそれ以上であれば

遠近両用レンズはオススメです。

※強度数の場合、遠近両用レンズにできない場合もございます。

 

そもそも遠近両用レンズとはなんなのか。

 

それは、1枚のレンズで遠くと近くが見えて、

メガネをつけたり外したりする

煩わしさがないレンズなんです。

 

ただし、度数の変動があるのでどうしてもサイドに歪みが生じてしまうのがデメリットといえます。

 

◆スタンダード◆

 

この歪みは遠近両用レンズのランクによって軽減されていきます。

 

◆ハイランク◆

ランクが上がると確かにお値段もそれなりにしますが、

見え方が悪くなるとそれはそれでストレスに繋がります。

 

価格や見え方、一緒に最適なものを選びながら

ご案内させて頂いておりますのでその辺りはお気軽にご相談下さいませ(^^)

 

また、

遠近両用メガネはどのくらいの年齢からつけた方が良いのかといいますと実は比較的早い年齢（40歳頃）が良いとされています。

ただし、遠近両用レンズはあくまでもサポートなのです。

 

近くの見える範囲がどうしても狭くなるので、

長時間スマホを見ていたり、PC作業や新聞を読んだり、読書したりするのであればリーディンググラスが楽かもしれません。

 

リーディンググラスと

遠近両用メガネを併用するのがベストなんです！

 

以上、駆け足気味で遠近についてご説明したのですが、

何かあればいつでも無料で検査をしています。

遠近レンズをトライアルして頂くこともできますので

どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ！

 

(｀・ω・´)b

 

 

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レンズや処方箋・持ち込みフレームなど

気がかりな事があればご相談くださいませ。