【BREITLING】最強ラインナップⅣ
2018.07.13
スリーク新潟、スリークBP
スリークBP 竹谷です。
いよいよブライトリングフェアが間近に迫ってきましたが!
気になるモデルはございましたか?
フラッグシップモデルに埋もれてしまいがちですが、
忘れてならない「コルト」「アベンジャー」のご紹介。
550,000円+tax
610,000円+tax
■コルトとアベンジャーの違いは?
コルトとアベンジャーは
デザイン面で似ているため
よく比較されるモデルですが、
具体的にどこが違うのでしょうか?
①防水機能の違い
アベンジャーⅡは300m防水を誇り、
コルトは200m防水でございます。
200m防水以上あれば、
ダイバーズウォッチ規格でございますので、
十分すぎるスペックが備わっております。
これからのシーズン、
アウトドアの機会が多くなっても
水に気にせず使えるので良いですよね◎
②エンブレムの違い
デイト表記の左にある
ブランドロゴですが、
コルトはプリント表記となり、
アベンジャーは18Kの
ホワイトゴールドとなります。
③書体の違い
アベンジャーシリーズには、
「ステンシル書体」が使用されます。
ステンシルとは、ミリタリーで多用される書体で
空軍でも機体番号を描く際などに用いられてきました。
そのくぼんだ数字は、
梨地仕上げでくっきりと視認でき、
より力強い印象を与えます。
■時計作りに妥協が無いからこそコスパ◎
「プロフェッショナルの計器」として
徹底的な品質管理を行うブライトリング。
ブライトリングはすべてのモデルで、
C.O.S.C認定のクロノメーター、
両面無反射コーティングを施します。
そして、何度もご紹介させていただいておりますが、
クロノマット、ナビタイマー同様、
鍛造にて時計を作り上げます。
使用するムーブメントは、
自社キャリバー01では無く、
ブライトリングCal.13。
キャリバー13は何十年の歳月をかけて、
ブラッシュアップされた優れたムーブメントで、
キャリバー01と遜色のない高精度と耐久性を誇ります。
100万円する時計作りをしておりますので、
他のブランドと比較したときに
コルト、アベンジャーは
圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのです!
■”エボ”を彷彿とさせるデザイン
前回ご紹介させていただいた
の人気の理由の一つとして、
「クロノマットエボリューションを
彷彿とさせるデザインだったから」が挙げられます。
最も人気のあったとされる
クロノマット・エボリューションは
2004年から2009年まで製造されました。
「縦三つ目玉のこのデザインが良い!」
という方はコルト、アベンジャーもアリです。
スリークBP小川さんのおすすめはこちら!
610,000円+tax
■120回無金利シミュレーション
月々)5,400円
初回のみ)16,200円
「2018年最新モデルのアベンジャーⅡです!
ブルー文字盤って最近増えてきましたが、
こちらはダークブルーで合わせやすさも◎」
日本特別モデルとして誕生した
待望のブルー文字盤。
文字盤全体をブルーで統一し
バーインデックスを合わせた1本。
クロノグラフの秒針の先など
一部をレッドを配色して、
爽やかな印象が引き立ちます。
一方スリークBP丸田さんのおすすめはこちら!
360,000円+tax
■120回無金利シミュレーション
月々)3,200円
初回のみ)8,000円
「シンプルな3針のコルトです!
様々なシーンで使い安く、
ロゴマークが変わってから
すっきりした印象になりましたね!
これが月々約3,000円で買えるのは
すごい機会ですね!!!」
ブライトリングの製品哲学を
リーズナブルに実感できるモデルとして
高い支持を誇るコルトシリーズは、
新ロゴを採用して登場。
カラーバリエーションも豊富なのも魅力的です。
ブライトリングフェアは、いよいよ明日から!
日本で一番ブライトリングが見れる3日間です。
是非皆様のご来店お待ちしております☆
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⇒無料駐車場もご用意しております。
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