ブログをご覧の皆さん、こんばんわ☆☆☆

 

いきなりですが、

ワタクシの長女も

先日無事に小学校を卒業いたしました。

もちろん

この状況の中、

あちこちで報道されているように

卒業生とその保護者だけの

いつもとは違う卒業式。

 

３学期の

卒業間近の思い出作りを

全て吹っ飛ばされた卒業生たちは

この一日限りの再会に

 

そりゃもう、

はしゃいではしゃいで

 

ずっと帰りたくなさそうにしていたのが印象的でした。

 

令和年度、初の卒業生。

 

ポジティブに捉えれば、

子供たちも、親も、

絶対に忘れることのできない卒業式でしょう。

 

そんな中、ワタクシと言えば

久々に着た礼服の

あまりのサイズの窮屈さに、

いろいろな自粛することに決めております（泣）

ははは。

 

 

さてさて、

今週のスリークチャンネルも

前回に引き続き、

「スリーク新潟 潜入レポート」

でございます。

しかも今回は、

コーナーをリニューアルしたばかりの

あちらのブランドからお届けしております。

スリークチャンネルでも随所に紹介しておりますが、

本当に素晴らしい空間に

生まれ変わったので、

 

是非ご覧になって頂きたいですね。

藤本さんも素敵でした〜。

次回の特集もお願いします。

 

ちなみに・・・

これは絶対に見なきゃです。

今週末が楽しみですね〜。

新潟の皆さんは、是非ご家族でご覧ください。

 

 

では次回のTHREEC通信を

お楽しみに☆

過去のTHREEC通信は

こちらをクリック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《今日の追伸・・・絶対に見なきゃです》

 

もう個人的に、

見たくて見たくてたまらない2本。

 

映画には、

映画館で観たほうがいい（観なきゃいけない）

作品がありますが、

まさにコレはそれでしょう。

 

 

 

 

 

 

何とか、延期にならずに

上映して頂きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

まず1本目は、

 

 

 

 

 

 

「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」

ちなみにワタクシ

二十歳くらいの頃、

 

親友のバングラッシー君に

「三島由紀夫を読め！」

っと強制的に触れただけで、

 

信者ではありません。

 

もちろん、

右でも、左でもありません。

が、

こんな状況の

こんな時代だからこそ、

 

見ておかなくてはならない。

 

そんな衝動です。

 

何故か、

新潟は4月に入ってからの上映。

 

くぅ〜。

 

 

 

 

 

 

そして、

お次は

「イップ・マン　完結」

近年のカンフー映画では、

グランドマスターと共に

最高の作品ではないでしょうか。

 

個人的には、

なんと言っても

ユエン・ウーピン先生。

 

この方がいなかったら

「マトリックス」も

「キル・ビル」も

あそこまで人気が出なかったはず。

「カンフーの目的とは、

欲望や執着から自分を解き放ち、

心と身体の調和を手に入れること」

by:ブルース・リー

 

春休み中、

家から出れない子供のために、

木人椿を買おうっかな・・・。

ははは。

 

 

って言うことで、

今週のスリーク通信は

ここでおしまい。

 

また来週、

お会いしましょう！