ブログをご覧の皆さん、こんばんわ☆☆☆

 

気がつけばもう6月の終盤も終盤。

すっかりご無沙汰をしてしまいました。

 

最近のワタクシと言えば、

磯川警部と同じくらい

岸恵子さんの魅力に

どハマりしており、

 

彼女の作品ばかりを夜な夜な観まくっております。

本当に素晴らしい俳優。

 

今日はショーケンと共演した

あの1本をチョイスしようと思っております。

 

さてさて

そんなことはさておきまして、

ブログは滞っておりましたが

 

スリークチャンネルはしっかりと

収録しておりましたよ！

 

 

まずは、

今年、各ブランドから新作が発表されておりますが、

その中でも話題中の話題の1本。

 

そうです。

 

ブライトリング　「クロノマット」

このスリークホームページでも

いろいろと紹介をしておりますが、

改めて、

NEWクロノマットの魅力に迫っております。

 

2020年に

第4世代として発表された

NEWクロノマット！

1983年の初号機をベースに、

現代のブライトリングの解釈を持って

全く新しいモデルとして生まれ変わりました。

ケースサイズも現行の44ミリから42ミリへ。

厚さも約15ミリ。

 

より着けやすく、

どんなスタイルにも合わせられるように

スタイリッシュになりました。

クロノマットの代表ディテールの一つ、ライダータブ。

従来型の突起を抑えつつも

機能性を損なわないデザインが◎。

そして、やはり目を引くのが

ルーローブレスレット！

デザインはやはり初号機を参考にしていますが、

 

何と言っても

その付け心地の良さ。

しなやかで

なめらか。

 

ワタクシ的には、

スルッと

滑るような感じを覚えました。

そしてムーブメントは

モチのロン、Cal.01。

 

この直径30ミリのムーブメントは

垂直クラッチ、

70時間パワーリザーブ、

2万8800振動、

石数47石。

 

自動巻クロノグラフ ムーブメントでは

最高峰と言えるエンジンを搭載。

 

この新生クロノマット。

 

スリーク新潟、

スリークBP、

スリーク富士見の3店舗で

順次入荷中です。

 

 

発表から今年で37年続く

クロノマットに関しては

過去のアーカイブモデルから

その歴史を紐解いた回もありますので

是非こちらもご覧ください。

 

 

 

《今日の追伸・・・レディオ ガガ》

今月で閉局、停波となる

FMポート。

 

本当に

本当に

お世話になりました。

 

ワタクシも幾度となく

スタジオにお邪魔しては

スリークについて

紹介させてもらいました。

 

特に、

仁さんには

プロフェッショナルな考えや

ひたむきな姿勢。

 

オトコとして

いろいろ学ばせてもらった気がします。

 

FMポートで行った

最後の収録。

 

ビートコースター内での

最後のスリークチャンネル。

2020年6月24日、午後5時40分。

 

ワタクシも感慨深く、

聞かせてもらいました。

 

そのスリークチャンネル後の選曲には、

ヤラレましたね。

And everything I had to know

I heard it on my radio

 

（知らなきゃいけない事は

　全部ラジオから教わった）

 

 

 

 

島村仁さんとの

スリークチャンネルは

今後も行っていきます。

 

ただ、

今のところは

○日に更新とか

○曜日に更新は決まっていないので、

 

是非、チャンネル登録をしてください。

 

仁さん、

引き続きよろしくお願いします！！