最新モデル VS 定番モデル〜永遠のテーマ〜Vol.5
2020.07.21
スリーク新潟
今年も恒例となりましたブライトリング フェア開催!!
7月18日(土)~31日(金)
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こんにちは!
THREEC NIIGATA 小野里です。
ブライトリングフェアならぬ、、、『NEWクロノマットデビューフェア』が開催しました!
Instagramでも会場の様子をUPしておりますので是非、チェックして頂ければと思います。
それにしても圧巻の品揃え。
*他にもまだまだ並んでおります。
フェア期間は”7月31日まで”となっておりますので是非、お近くにいらした際ご覧頂ければと思います。
さて、ブログテーマの”最新VS定番”。
フェア名にもあるように最新モデルである、、、
クロノマットB01 42こちらでしょう!
つい先日までは、
”クロノマット44”こちらのデザインがクロノマットを象徴するデザインでした。
それが今は旧モデルとなり新モデルが誕生した訳ですが、先にご紹介した新モデル。
ブライトリングファン、時計好きな方はお気付きだと思いますが、
発売したての新モデル”クロノマットB01 42”は1984年発売のクロノマットを彷彿とさせたデザインである事を。
1stモデル:フレッチェ・トリコローリ 4thモデル:クロノマットB01 42
イタリア空軍のアクロバット飛行チーム”フレッチェ・トリコローリ”の為に製作された1作目。
本来は、1942年誕生となりますがそれは今のモンブリラン、ナビタイマーの原型でありそれとは別でクロノマットシリーズの歴史を切り開いたモデルがこの1stモデル。
これが現代版となって蘇り、進化を遂げこれからのクロノマットシリーズの顔となります!
さて。
クロノマットについてより詳しく記載した記事がTHREECマガジンにありますので
是非、そちらをご覧頂ければと思いますのでタップorクリックでご覧下さい。
最新VS定番という事で完全主観でありますが比べてみました。
1:フェイス
インダイアルとのカラーコントラスト、大きさがハッキリしていて純粋に見やすい。
加えて、今までの44よりもベゼルがスッキリした印象。
2:装着感
長さのあるラグによる安定性、細かいブレスによる滑らかな着け心地だった44。
新モデルは、
1stモデル同様にラグの長さが短かったが、ルーローブレスとの一体感とブレス形状からなる角のない全体感は装着においても違和感を一切感じない。
3:ケースサイズ
44㎜→42㎜
加えて、厚みも同様に約2㎜程薄くなりました。
個人的にはこれが一番大きな変化だと感じていて華奢な方でもしっくりくるサイズ感だと実感。
若干、新型に偏った意見にも見えてしまいますがあくまで主観で書いておりますのでやはり、実物を見て欲しいと思います!
特に”今”が一番見所。
何故かというとフェア中で圧倒的な本数で用意出来ているからこそですね。
最後に。
ブライトリングを持っていない方でも参加可能な、、、
借り物でもOKですので是非、投稿して見て下さい!
僕も特典欲しさにさり気なく投稿してますので。
スタッフが当たるなんてことは、、、ないですね笑
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