【スリークEXPOCITY】グランドセイコーSAGA439の推す理由。
2022.10.26
スリークEXPOCITY
こんにちは。
スリークEXPOCITYより人気モデルのSBGA439の
オススメ理由を5つご紹介いたします😊
その①
機能性+シンプルでフォーマルからプライベートまで
3針式でシンプルな見た目のため、フォーマルシーンで使用しても全く問題ないデザイン。
かといって固すぎない洗練されたグランドセイコーは、
カジュアルな場面で使用しても違和感なく使用できます。
高い視認性をもつ文字盤に見えるGSのロゴは一目でグランドセイコーだとわかりますし、
高級時計に恥じない完成度ですが、日常的に使用できるよう作られているので、
常に使いやすい所が人気の一つです😉
その②
他の追随を許さない圧倒的制度のムーブメント
9R スプリングドライブ
スプリングドライブはグランドセイコーが持つ世界最高峰の技術を具現化したといっても過言ではないムーブメントです。
このムーブメントの特徴は、クオーツの高い精度と、
機械式時計の動力が不要という特徴を合わせたところにあります。
クオーツは高い精度ですが電池などの動力が必要で、
機械式時計は手巻き、自動巻きで動力が不要ですがクオーツほどの精度は出ません。
この二つのいいところを合わせたスプリングドライブは、
手巻きで得たゼンマイの力を電力に変え、クオーツを振動させて高い精度を実現しています。
どのブランドも一度は考えて断念した技術をグランドセイコーが開発したということもあり、世界中の時計業界を震撼させました。
セイコーが世界で初めてクオーツ式の腕時計を展開したことといい、
その技術の高さには驚きますね🎉
その③
世界最高峰を手軽に持てるコストパフォーマンスの高さ
グランドセイコーはこれだけ他のブランドと比べ誇れる部分が多くありながら
現実的な価格で収まっており、仕上げの細かさは日本らしさが出ています。
磨きは高い精度で行われており、針やインデックスには多面カットを施し、
風防は視認性を高めるために反射しづらい加工を施しています。
それでいて高い精度があるのですから、コストパフォーマンスの良さは言うまでもありませんね😉
その④
印象を左右するケースサイズ
グランドセイコーに限らず、腕時計を選ぶ際にチェックしておきたいのが
ケース(フェイス)部分の大きさですよね。
基本的に、腕時計のサイズはケース径40mm程度が標準的と言われています。
SBGA439のモデルは横 40.0mm 縦 46.6mm 厚さ 12.3mmと
日常的に付けやすいサイズ感となってます✨
最後に
ミッドナイトブルー色の王道デザイン
ダイヤルカラーは黒に近いミッドナイトブルーを採用し、
グランドセイコーの王道のデザインカラー。
スーツや普段着のカラーも気にせずにご使用いただけます☺️
いかがでしたでしょうか。
以上で、スリークEXPOCITYよりSAGA439の人気が高い5つのポイント、推しを
お伝えさせていただきました😉
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