2023年、明けました！

素敵な一年になりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、スリーク新潟では本日から『ノルケインフェア』がスタートです。

今一番勢いがあるといっても過言ではなく、まさに新年を飾るにふさわしいブランドです。

【 2023.1.7(土)～2.6(月) 】ノルケイン フェア開催

【ノルケイン】2023年1月16日 (月) 価格改定のお知らせ

フェアの詳細や価格改定については上記のブログで既にお伝えしているので、ノルケイン担当者･中村の独断と偏見で選んだお勧めたちをピックアップしていこうと思います♪

ワイルド ワン 42MM

品番｜NNQ3000QBK1A/B002

￥766,700

ジャン・クロード・ビバー氏をチームに迎え開発、製造されたワイルド ワン。

合わせやすさを考えると・・・個人的な好みはこのカラーですね。

三層構造に加工された文字盤の立体感は画像で見るよりも繊細で、丁寧に作りこまれている印象が感じられます。

5000Gにも耐えられるタフさはまさに究極のスポーツウォッチです。

インディペンデンス JP ブラック スクラッチ

品番｜NN3000S03A/BJ301

￥572,000

独特な文字盤のスクラッチは職人さんの手作業で磨き上げる「オールドスキンフィニッシュ」と呼ばれる技法で作られています。

同じスクラッチ部分は存在しないため、まさに世界にひとつ。

“ブラックスクラッチ”という名ではありますが、ブラックというよりはカーキのようなグレーのような・・・

なかなか文章では表現が難しい魅力を放つカラーです。

フリーダム 60 クロノ 40MM リミテッドエディション（世界限定200本）

品番｜NZ2201ZC/B225

￥682,000

店頭でよく「ゴールドですか？」と聞かれますが、ゴールドケースに見せかけてブロンズなんです。

共に過ごせば過ごすほど経年変化でどんどん味が出てくる一本。

60年代の空気を感じられるような、どこかヴィンテージな佇まいが魅力のコレクションのフリーダムだからこそ、更に味わい深さが増します。

フリーダム 60 39アンスラサイト

品番｜NN2001SA/T201/203S

￥401,500

いまや複数のモデルに搭載しているケニッシムーブですが、何といってもこちらは記念すべき搭載初号機。

かの有名グループに属するケニッシのムーブメントをはじめて搭載したモデルだけあって、気合が入っていることは間違いないでしょう。

小型・薄型ムーブの特製をアピールするような39ミリのサイズ感は、結果として着け心地の良さに繋がっています。

美しいサンレイ仕上げの文字盤の輝きもお勧めしたいですね。

フリーダム 60 34MM

品番｜N2800S82A/M28D/281S

￥291,500

マザーオブパールの文字盤に11個のダイヤモンドがセッティングされた美しい1本。

34ミリと小さいサイズですが、こちらももちろん機械式です。

（ノルケインの時計は全てスイスメイドの機械式）

MOPやダイヤといった高価な素材を使用していながらも、いままでよくこの価格で実現できていたなと・・・。

文字盤の柔らかいホワイトカラーが女性らしさを格上げしてくれます。

アドベンチャー スポーツ 42MM

品番｜N1000C01A/B101/102S

￥308,000

ノルケイン創業時から不動の人気を誇るのがこちら。

エントリーモデルでありながらも、至る所に「ノルケインらしさ」が詰まった1本ではないでしょうか。

ローレット加工を施したベゼル、ノルケインのロゴパターンをイメージした文字盤からは、アドベンチャーコレクションに込めた熱い情熱やこだわりが感じられます。

創業5年目とまだまだ若いブランドではありますが、ファーストモデルが現行品として楽しめるのはノルケインだからこそ。

これからのブランドの成長を共に歩んでゆくことができる、老舗ブランドには無い楽しみを感じることができます。

そして数年後、ブランドが更に大きくなったときにはファーストモデルを所有している満足感を味わえるに違いありません。

久しぶりのブログで脳みそが限界を迎えたので、今回はここまで。。

中村のつたない文章よりも、店頭で実機に触れながらの方が良さを実感していただけるはずなので、是非店頭に足をお運びいただけると嬉しいです。

また、このブログでノルケインにちょっとでも興味を持ってくださった方（いるかな・・・）、中村に教えていただけると今後のブログ執筆のモチベーションが上がるのでお声掛けください。笑

それでは、ノルケインフェアでお待ちしています♪