ブログをご覧の皆さん こんばんは。

スリーク新潟 藤由です。

先週末に新潟市内も桜の開花情報がありましたね。

本日の通勤時には、親御さんと 手を繋ぐ新一年生を発見。

短パンにテーラードジャケットの正装が決まっていました。

さて、

ブログのタイトルですが、皆さんご存知でしたか?

当然 存在しますが、専用ページですよ。

▼ご覧になったことが無い方は、お試しにご覧になってみてください▼

BREITLING for BENTLEY

▲ご覧になったことがある方も、改めてご覧になってみてください▲

ここからは、個人的に好みのモデルを紹介させていただきます。

まずは、

BENTLEY GT FOR JAPAN

BREITLING for BENTLEYのカテゴリーの中では、

フェイスのデザインはスッキリとした印象です。

このスッキリさと、芸術性の高いディテールのバランスが、

腕に違和感なく装着できる点が好みですね。

レギュラーモデルは生産終了していますが、

日本のスペシャルエディションとして復活を遂げました。

何気に、日付+曜日の小窓がニクい演出です。

12月のフェア時にご紹介した、MOP文字盤も再チェックをお勧めさせてください

続いては、

BENTLEY 06 S

好みが似てしまったのは、ご愛嬌ということで、、。

44mmのケース径の空間に、

余すこと無く実用的なデザインを載せています。

それと、インカウンターの配置に注目です。

横目と縦目の違いで、ガラリと印象が変わります。

絶対コッチ!!

なんて、完璧なデザインは存在しないと、僕は思っていますので、

その時の印象やお好み。

または、お持ちの時計で足りないデザインを補い合うことも

お勧めさせていただきたいと思っています。

最後の動画は、特別仕様モデル

(個人的な本命は、実はコイツ)