今業界で噂の☆ZENITH ☆ PART.2
2018.04.04
スリーク新潟
こんにちは⭐️
スリーク新潟の三浦です^^
前回のゼニスブログ
ご覧いただきましたか? 😆
自称スリークのBB(ボディービル)部こと
津沢さんがゼニスの魅力を
語ってくれています✨
(はたしてBB部は何人いるでしょう?笑)
ということで、本日は私三浦が
さらなるゼニスの魅力について
バトンタッチしてお届けいたします♪♪
時計好きの人であれば必ず知っている、
しかし時計をこれから買おうかな!と
見始めた方の中には、まだ知らない!
なんて方もいらっしゃると思います。
”高級ブランドの世界”を知り始めて
出会わない事はない、それがゼニスです。
でもそんな知る人ぞ知るブランド、
ゼニスは今から153年も前から
機械式時計作りをしてきた、
名門中の名門ブランドなんですよ⭐️
そんなゼニスといえば、コレ!
『マニュファクチュールブランド』
時計作りの有名なスイスでは伝統的に分業体制で、
時計メーカーとムーブメントメーカーは
別々であることが一般的でした。
そんな分業体制のメーカーが多い中、
ゼニスはムーブメントまで自社で製造する実力派メーカー
だったのです!!
スリークBB部の津沢さん(再び登場)の
ブログにもありますように、
”ゼニス”という名前の由来が
もともとはムーヴメントの名前だったことなど、
ゼニスはとりわけムーヴメント製造を
得意としていたブランドなんですよね⭐️
そんなゼニスの有名なムーヴメントといえば!
名前は聞いた事がある!という方も
少なくはないでしょう。
『エル・プリメロ』
エスペラント語で、”No.1”という意味を持ち、
ゼニスを代表する機械(時計のエンジン)です。
↑こちらは初代のエルプリメロ。
1969年、ゼニスが開発したこのエルプリメロは
世界初の一体型自動巻クロノグラフとして
当時大変な反響を呼んだのも有名です 🙄
(当時、ROLEXにもムーヴメントを
供給していて、当時のデイトナには
エルプリメロが載っていました!!)
多くの時計が28,800振動(1/8秒単位の計測)というスペックですが、
エルプリメロは1/10秒単位の計測が可能な36,000振動という
安定したハイスペックを誇る機械なのです。
また、振動数が増えると通常はパワーリザーブ
(時計の作動時間)が短くなってしまいますが
そこは、さすがのゼニス。
一般的な機械式時計の42時間という壁を超え、
ハイビートながらも50時間という
ロングパワーリザーブを実現させました。
ハイビート×ロングパワーリザーブの
夢の実現です!!
そんなゼニスの名機、エルプリメロが
搭載されて発売されたのが
当時、ブルー×グレー×シルバーの配色の時計。
現行モデルにも、同じカラー配色モデルが
ございます♪
¥925,000+tax
オープンのデザインがなんともお洒落。
高級感漂う、大人の時計ですね✨
また、エルプリメロ搭載モデルには
他にもお洒落で素敵なデザインが
豊富にあるのも魅力✨
私のおすすめはコチラ↓⭐️
¥925,000+税
¥925,000+税
スポーティーな要素がプラスされた、
パンチングラバーのこちら⭐️
オープンではなく、シンプルなデザインです^^
モノトーンの配色が、また違った雰囲気で
お洒落さを感じます✨
他にも、魅力的なエルプリメロコレクションは
たくさんご用意しております⭐️⭐️
ぜひ一度ゼニスを腕に載せてみてくださいね♪♪
*次回は・・・
エルプリメロおすすめモデルをさらにご紹介!
もう1つのゼニス代表ムーヴメント”エリート”とは?
をお届け致します!!
お楽しみに〜♪♪
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スリーク新潟
TEL:025-210-2511
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