スリークBP 竹谷です。

さて、最近ふと思ったのですが、

「青が嫌いな人」って

周りにいらっしゃいますか？

 

大半の人はなぜか

青が好きですよね？

 

新潟県民だからか

「曇りの日」をつい「晴れの日」

といってしまう私竹谷は

晴れの日の

海の色、空の色が好きで、

 

仕事で着用する

スーツやネクタイは

ネイビー色でまとめ、

 

プライベートでは、

インディゴ系のデニムに

お世話になりっぱなし。

 

そして帰宅する時は、

マスターピースの

ネイビーバックを背負い、

青い車に乗って帰宅します。

（どんだけ青好きなん、、、笑）

 

私の生活にとって

青、ネイビーは

最も親しみ深い色ですが、

 

皆様は”青”いかがでしょうか？

 

だからこそ私は、

わくわくするような青が

各時計ブランドから発表されると、

お勧めしたくなります！

 

その時に改めて、

「タグホイヤー」って

色々な青モデルを発表していて、

とても魅力的だなと思います。

 

ということで、

本日は気になるタグホイヤーの青モデルを

ご紹介しようと思います♪

 

 

カレラ　ホイヤー01

585,000円＋tax

 

タグホイヤーのフラッグシップモデル、

「ホイヤー01」コレクションより、

2017年新作として発売された、

43mmサイズのホイヤー01ブルーです。

 

ブルーセラミックベゼルと、

レッドの配色が絶妙です。

 

 

カレラ　ホイヤー01

580,000円＋tax

 

こちらはギャラリー店限定モデルの

ホイヤー01です。

このモデルのみの

青針が特徴的です！

 

ブルーラバーストラップが付いていますが、

追加でブラックラバーストラップを購入し、

カスタマイズすれば、

特別なホイヤー01になりそうですね！

 

 

カレラ　ホイヤー01 レッドブル　スペシャルエディション

650,000円＋tax

 

2017年発表された、限定モデルです。

他のホイヤー01とは違う

特別な文字盤はつい見入ってしまいますね。

 

 

カレラ　キャリバー5 デイデイト

290,000円＋tax

 

カレラのシンプル顔と言えばキャリバー5。

特に人気の高いブルー文字盤のカレラは、

スーツからプライベート、

冠婚葬祭とあらゆるシーン

に対応する万能な1本です。

 

 

カレラ　クォーツ39mm

215,000円＋tax

 

コチラはクォーツの青金モデル。

18kローズゴールドの針とインデックスが、

上品な印象にしてくれます♪

 

 

モナコ　クロノグラフ

575,000円＋tax

 

時計好きが憧れる時計と言えば、

モナコではないでしょうか？

約50年デザインが変わらないということは、

どの世代のだれが見ても

「かっこいい」ということです。

 

 

モナコ　クロノグラフ　キャリバー11

630,000円＋tax

 

そんなモナコ　クロノグラフですが、

1969年当時のディティールで復活したのがコチラ。

左リューズに、”ホイヤー”ロゴ。

 

皆様はどちらがお好みでしょうか？

モナコについてはコチラから

 

 

フォーミュラ1 クロノグラフ

300,000円＋tax

 

機械式自動巻きクロノグラフで

200m防水を備え、

価格を抑えた2017年新作です。

コストパフォーマンスが高いですね！

 

 

リンク　キャリバー5

320,000円＋tax

 

2017年新作モデルのリンク3針。

抜群の装着感を誇る

リンクブレスレットと、

デイト表記のみのシンプルな文字盤が

スタイリッシュさを演出してます。

 

 

アクアレーサー　クロノグラフ

355,000円＋tax

 

人気のダイバーズウォッチの

アクアレーサー。

ベゼルをステンレスにしているので、

スタイリッシュな印象を与えてくれます。

 

 

アクアレーサー　キャリバー5

230,000円＋tax

 

3針バージョンです。

クロノグラフが無い分

厚みを抑え、スーツにも引っかからず

お使いいただけます。

 

 

アクアレーサー　クロノグラフ　セラミック

395,000円＋tax

 

ベゼルにセラミック素材を採用し、

傷に強いダイバーズです。

ダイバーズウォッチらしい

スポーティな印象で、

アウトドアにガシガシ使いたいですね！

 

 

アクアレーサー　キャリバー5 セラミック

275,000円＋tax

 

アクアレーサー3針セラミックVerです。

どちらがお好みでしょうか？

 

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、、、と。

改めて見ると、

”青”でも色々な青があるなと思いました。

 

爽やかな淡い青から、

一見、黒？と

思ってしまいそうな濃紺まで。

 

お好みの青モデルはございましたでしょうか？

 

青、ネイビーという色は中間色で、

色々なシーン、

あらゆるスタイリングにマッチします。

 

だからこそ、

一生使っていくうえで、

飽きずに使っていくことができ、

また誰からも愛される色だと思います。

 

時計と言えば、黒や白が連想されますが、

人とは違う「青」という選択も

アリではないでしょうか？

 

 

 

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