こんにちは＾＾　藤本です

先週、携帯電話の機種変更をして

新しい携帯を使い始めて一週間で落とし。。。

バキバキになり。。。

さて、2週間ぶりのLa Montre Cartier＾＾

なんと、4回目を迎えました！！！

本日もタンク系のお話です

1932年の「タンクリバーシブル」

（そもそも、この元となるカルティエとジャガーの創作である

「タンクアギシェ」というモデルがあります）　

後の「タンクバスキュラント」ですが

「バスキュラント」とは回転するという意味で

文字盤が反転する時計です

同じタイプの時計としてジャガールクルトの

「レベルソ」は皆さんご存知ですね

当時は、ガラス面を衝撃から守る為のものが主流でしたが

サファイヤガラスも発明され始めた頃にあえて

カルティエは裏面に掘られたイニシャルを見せる為などの

デザイン的な理由で反転時計を作っていてと言われています

この当時のジャガーとの関わりは外せないですね＾＾

こちらは復刻版です↓

面影残しつつもモダンな感じになっていますね

次回も素敵なSTORYが届けられるように頑張ります＾＾/

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過去記事

La Montre Cartierの時計～VOL.1

La Montre Cartierの時計～VOL.2

La Montre Cartierの時計～VOL.3

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