ジュネーブとパリの旅~VOL.2~
2019.01.23
スリーク新潟
こんにちは^^藤本です
さて、今日はラショードフォンの工房へご案内いたします^^
初めての時計工房訪問でテンションUPでした^^
ジュネーブを離れ、車で2時間程のところに工房はありました。
一面の雪景色。
距離的にも上越に来たみたいでした^^
ここが、ラショードフォンです。
ここは4万人程の小さな町ですが、
雪で孤立した事で時計産業が栄えたと言われた場所で、
農家を改装して建設しました。
革新的かつ美しいものを作る場所がここラショードフォンであると。
CARTIERにおける全ての工芸の推移を集めた場所でもあり、
最高の職人が揃っている工房であるとの事でした。
2F,3Fにある職人さんが作業している工房の中の写真はごめんなさい。。。なので、
ロビーとダイニングをご紹介します。
光が差し込む明るいロビーでした。
日没が早いので明るいうちに作業するそうです。
こちらでLUNCHをいただきました^^
大好きなフォアグラ^^フォアグラ
お洒落な盛り付けですよね^^
デザートのショコラです^^
スプーンでコン!って割ると中からムースとジュレがとろ~っと^^
写真取り忘れて食べちゃいました^^;
その後は併設してあるメティエダールの工房へ。
CARTIERの旗がなびいてました。少し寒かったですね。
中に入ると各パーツごとに作業場が分かれていて
一つ一つ説明していただきました。
写真NGでごめんなさい。。。
私もコートドジュネーブの模様をつける作業をさせていただいてりして、
緊張しました^^
モデルごとのパネルがドーンとあって、この後ろでも
製作過程が進行中でした。
これ。欲しかったですね^^/ SANTOSの壁掛け時計。
各フロアにありました^^
あと、パンテールの置物が^^
この後はまたジュネーブに戻り、
いよいよ、次回からパリです!
お楽しみに!!
あ、私せっかくのスイスでチーズフォンデュ。。。
食べ損ねました。。。
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