【期間限定】SINN(ジン) in スリーク新潟
2019.02.11
スリーク新潟、スリークBP
スリークBPがリニューアルに伴い、
スリークBP取り扱いブランドがスリーク新潟にてこの1ヶ月間揃います!!
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こんにちわ!
期間限定スリーク新潟 ヨシハラです 😎 笑
本日は、、、
実用性だけを追い求め続ける探究心が凄すぎる!
【SINN】~ジン~をご紹介!
「ミッションタイマー」こそ絶対的な本質
ジンはドイツが生んだパイロット用のクロノグラフで著名なメーカーです。
創業者はドイツ軍パイロットで飛行教官でもある、
ヘルムート・ジン氏
が1961年に
自らの名前をブランドに冠し、
視認性と機能性が高く、
堅牢な作りのクロノグラフを生み出したことから始まります。
1994年にはエンジニアである、
ローター・シュミット氏がジン社の経営を継承。
シュミットは、スイスの名門、
ウォッチブランドの取締役兼製造部門マネージャーとして、
商品開発に携わった人物で、
ジンに絶えざる新しい技術の開発をもたらしたのでした。
“使うためだけの時計作り”
これぞ正にSINNのポリシーであり、
すべてのモデルは
DIN(ドイツ工業規格)に基づいて
製造、管理されております。
2012年には、
4年にわたり取り組んできた時計業界初のパイロットウォッチ技術規格
“TESTAF(テスタフ)”
を、
ドイツ、アーヘン応用科学大学のフランク・ヤンザー教授と共同で完成させました。
2016年3月、
ドイツ工業規格に“TESTAF”をベースとした
パイロットウォッチの新規格
DIN8330が誕生し、
これに準拠した新作も発表しています。
–“TESTAF(テスタフ)”とは-
信頼性があり、機能的で、確実に動作する
パイロットウォッチの新しい基準です。
DIN8330準拠の時計は、
航空機、ヘリコプター内で時間測定用に定められた機器が故障した、
あるいはその疑いがある際にそれらを全く同じ範囲で
代替できるよう調整されています。
DIN8330では、
パイロットウォッチがなし得なくてはならないこと、
どういった負荷に耐えなくていけないかが定義されています。
例えば、昼間でも暗い場所でも
文字盤を迅速かつ明確に読み取れるか、
パイロットグローブを装着していても
操作ができるか、
常温だけでなく
-15℃から+55℃という温度の下で
精度が保証されているかなどです。
機能性
信頼性
外部負荷に対する耐性
ならびに安全性および他の計器との互換性
に関する要求事項をみたす基準です
さぁ!ここからは
Sinnコレクションのご紹介です!!!
まずは、代表シリーズから!
【556 シリーズ】
際立ったフォルム、無駄を排除したダイヤルデザイン、確かな視認性。
Sinnの時計の代表的な特徴を備え、高い機能性を持った計器としての使用を備えた
Sinnのパイロットウォッチやナビゲーション・コックピットウォッチの流れを受け継いでいるモデルシリーズです。
伝統的なクラシックパイロットウォッチや
視認性を最重要視した、3・6・9・12のインデックスを強調したモデル
スペースクロノグラフの流れをもくむモデル
エレガントなスタイルのデイリーユースモデルなど
多彩なバリエーションを展開しています。
いずれのモデルも
Sinnの時計とハッキリわかる特徴
↓
すなわちシンプルな見やすさを最優先するスタイルを持っています。
【103 シリーズ】
Sinn創業の時代にまで遡る、基本精神を表す伝統のクロノグラフ。
Sinnの名を世界に知れ渡らせた計時機器としての腕時計とコックピットウォッチの
基本デザインと技術を受け継いだモデル。
・優れた視認性
・正確な刻時
・計時精度
を誇っています。
両方向回転式のブラックカラーベゼルは、60年代にドイツ空軍クロノグラフとして
正式採用されたモデル155の伝統を踏襲しています。
ステンレススチール製ケースに、ねじ込み式の裏蓋やリューズを採用し、
20気圧の防水性を備えた最もSinnらしく人気の高いシリーズです。
【EZM シリーズ】
『EINSATZ ZEIT MESSER(アインザッツ ツァイト メッサー)』
危険をおかす出撃・出動 ・ 時刻 ・ 計測機器
という「出撃用計測機器」の意味合いがあります。
正しくSinnらしいストイックさを感じられるシリーズです。
使用目的や必要とされる機能を徹底的にリサーチし、「成功」する選択肢しか許されない
特殊部隊の最高のパートナーとなるため、ヒューマンエラーを排除したデザインと機能性、
過酷な使用条件に対する耐久性を追求したモデルとなっています。
ダイバー
パイロット
消防やレスキュー隊など、
過酷な環境での様々な用途を考慮して開発されたハイスペックモデルとなっています。
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お問い合わせ
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