見た目ほぼ同じ!?違いは中身「EDOX」〜THREEC BP 中村編〜
2020.02.19
スリークBP
「クォーツ時計」・・・
1969年、日本の「セイコー社」が時計業界に革命をもたらした。
従来のぜんまいやバネを使った「機械式時計」とは違う、全く新しい時計。
「水晶振動子」を用いて正しく時を刻み、動力源として電池を備えた「クォーツ時計」全盛期の到来である。
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こんにちは!スリークBP中村です!
クォーツ時計がテーマの今週!
今日はEDOXに注目です❗️❗️
よく聞かれる質問の1つに、
「こんなに似ているのに
なんでこんなに値段が違うの!?」
というのがあります。
それは、機械式かクォーツかの違いです。
EDOXといえばクロノオフショア1❗️
こちらが機械式。
¥410,000+tax
そして、こちらがクォーツ。
¥182,000+tax
見た目はそっくりですよね。
右:機械式 左:クォーツ
共通しているスペックというと、 、
・45mm径
・500m防水
・ブラックカーボンダイアル
・ハイテクセラミックベゼル
・サファイアクリスタル風防
( 無反射コーティング)
ほぼ一緒なんじゃないか!
というくらいクォーツもかなりハイスペックです。笑
なので、違いとしては
機械式かクォーツかという中身の違いが
1番大きいのです!
長い目でみるとオススメはもちろん
機械式(詳しくはこちら)ですが、
エドックスのクォーツは
かなりハイスペックなんです❗️
【ハイテクセラミックベゼル】
サファイアと同等の高硬度でキズに強い!
腐食や変形から守ってくれるだけでなく、
光沢があり時計の外観を美しく保ってくれます。
【カーボンダイアル】
パワーボートの船体にも多様される
軽量なカーボンファイバー製ダイアル。
優れた特性からレースシーンで特別視される
素材を採用することで、
スピード感と高級感を演出しています。
【高い防水性能】
特殊なケース構造と
ねじ込み式リューズによる高い防水性。
500m防水以上のモデルには、
自動ヘリウムエスケープバルブを
標準装備しています。
この機能は機械式、クォーツに
共通しています。
EDOX、クォーツも侮れないです😳
ちなみに、、
こちらのモデルのインデックスは
角度によってブルーに見えたり、
ブラックに見えたりするんです!
ぜひ店頭にてご覧下さい☆
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