ブログをご覧の皆さん、こんばんわ☆☆☆

 

 

なんだかんだ言って、

Mr.BOOは日本語訳版に限る！と

改めて実感している今日この頃。

 

広川太一郎と

ツービートですからね。

 

最＆高に決まってます。

 

ちなみに

ワタクシは３作目（日本では１作目）が

一番好きです。

 

 

さてさて

 

皆さんは、

そして、

皆さんの周りはお変わりないでしょうか？

 

 

巷のムードは何のその。

スリークは元気に営業をしておりますよ。

 

 

そんな中、

今週もスリーク チャンネルがアップされました。

先週に引き続き今週もGｰSHOCK！

 

そんなG-SHOCKの中でも、

大定番であり、

大人気シリーズの

「GMW-B5000」に

今回のスリーク チャンネルはフォーカスを充てて見ました。

このGMW-B5000。

 

もはや、ご存知だと思いますが、

G-SHOCKの初号機、

DW-5000Cをベースに

新たな耐衝撃構造を用いて、

フルメタル化した

 

今を象徴するG-SHOCK。

・外装の進化

・構造の進化

・モジュールの進化

をコンセプトに、

ケースのフルメタル化を実現したGMW-B5000は

ギラギラした感じではなく

上品で

嫌味もなく、

近未来的な雰囲気もありつつ

どんなスタイルにも、

バッチリ合っちゃうニクいモデル。

そして、

その凄さはスタイルだけぢゃあないんです！

 

時計の細部、ネジ、ネジ穴に至るまで

磨きが入っている事、

そして実はプレス成形である事。

 

「GｰSHOCKだし

型に素材を流し込むタイプなんだろうなぁ。」

と思った方も多いはず。

 

ですが、

このGMW-B5000は

 

ある意味

一癖も二癖もある時計でして。。

 

確かに金型に素材を流し込む射出成形でも

作れないことはないそうなんですが、

 

あくまでも仕上げにこだわる為に

プレス成形をしている。

それがこのGMW-B5000シリーズなんです。

 

1度プレスした後に

磨きと焼きを入れ、

 

これを繰り返すことなんと10回！！！

画像右下が1回目。

左に数え、上段左上が10回目。

 

そうでないと、

美しい鏡面は出てこないわけです。

 

実際に手に取って頂くとわかるんですが、

GｰSHOCKであるにも関わらず

機械式時計のように

どしっ！

とした重みを感じることができるのが

GMW-B5000フルメタルの

魅力の1つでもあります。

初号機のデザインを維持しつつ

フルメタル化で進化し

 

 Bluetooth機能を備え

現代に合わせたスペックなど

そりゃ、最高に決まってます。

是非、

この造りを

重みを、

体感してみてください。

 

ホントに、

語れば語るほど、

奥が深いG-SHOCK。

 

スリークチャンネルでは

時間の関係上、

ほんの少ししか触れられなかったので、

G-SHOCKの続編に期待していてください！

 

FMポートの

人気番組「BEAT COASTER」で

毎週水曜日にオンエア中の

「スリーク チャンネル」

 

過去のスリークチャンネルもこちらからご覧頂けます。

↓↓↓

第1回　｢世代を越えて受け継がれるオメガシーマスター｣

第2回　｢機械式時計のプロが年間200日身に付ける腕時計｣

第3回　｢パネライの歴史と魅力を語ります｣

第4回　｢パネライのルミノール　美しさの理由とは？｣

第5回  「GｰSHOCK誕生秘話」

 

 

 

 

 

《今日の追伸・・・そりゃ、かっこ良いっすよ、やっぱり》

 

40半ばの中年になっても、

やっぱり

ロックンロールに

心を打たれたい訳ですから、

 

もちろん見ますよね。

まあ、

この番組の面白かったこと、面白かったこと。

 

やっぱり、

時代を超えて愛される訳ですわ。

 

 

で、

その番組の中で

あの方が、

　

つけている訳ですよ。

GMW-B5000D-1JFを！

まあ、

これがカッコいいのなんのって。

 

フツーに

憧れちゃいますね。

 

今年の年明けのドラマでも

使用していただいて話題になりましたが、

 

こりゃ、

ますます人気が上がりますね！

 

時計を持っている人も、

初めて時計を選ぶ人も、

年齢問わず、使って欲しい1本です。

 

って言う事で、

今週はこれにて

おしまい。

 

また来週をお楽しみに。

 

過去のスリーク通信は

こちらをクリック！