こんにちは！

Bell＆Ross心斎橋ブティックです。

今回は、【BR05ARTLINE】のご紹介です。

ブティック限定で発売されたこちらのモデルを深掘りしつつ、推させて頂きます！

私の個人的推しどころですので、偏りもございますがぜひ御覧ください。

推せるPOINT　①　デザイン性の高さ

こちらのBR 05 Artlineはデザイン(ライン)の中に芸術的要素(アート)が取り込まれていることを表しています。

アメリカンスタイルのストリームラインを思い浮かべるようなライン。

ストリームラインとは、1930年代の工業デザインのトレンドで、スピードと空気力学にインスパイアされた非常に流線的なラインが特徴です。

推せるPOINT　②  そのデザイン性はその他のコレクションと一線を画す

フランス・スイスの時計メーカーであるBell & Rossは、常にミリタリー計器へ情熱を傾けてきました。

一般的にBell & Rossの時計は、本質を追求し、不要なものを削ぎ落としたデザインを採用しています。

しかし、このBR 05 Artlineは、Bell & Rossでは珍しく、あえてドレスアップしています。

今までになかった「装い、着飾ったラグジュアリーな要素を表現」した全く新しいBR 05なのです。

推せるPOINT　③ 限定という希少性

こちらのモデルは世界限定250本

Bell＆Rossブティックのみで販売されております。

日本にはBell＆Rossのブティックが銀座店と心斎橋店の２店舗があり、

国内で２カ所でしか販売されていない希少性も魅力の１つとなります。

推せるPOINT　④バックスケルトンから見えるこだわり

表から見えるデザインだけではなく裏から見えるデザインもこだわっています。

BR 05コレクションはバックスケルトンとなっており、

そこからは360°の自動巻きローターが見え、スーパーカーのホイールリムにインスパイアされています。

推せるPOINT　⑤定番には無いエレガントな文字盤カラー

文字盤はルテニウム・グレーのサンバースト仕上げ。

このエレガントな色合いはBR 05では初めて採用されたもので、メタライゼーションによって実現しました。

この色は40㎜ケースのステンレススチールとのコントラストを際立たせ、文字盤をはっきりと浮かび上がらせます。

これを機会に改めて現物を見ていただければと思います。 

ぜひ、完売する前にチェックをよろしくお願い致します。